职称日语综合辅导：元ちとせ:はなだいろ

会计考友

　　人知れず街灯が　朝もやへと溶けてゆく
0 t" i3 q6 |0 V" s0 N　　ぼんやりと力无く　にじむため息みたい
　　远ざかる　その背中　叶うはずもないのに
　　いつか迎えに来ると　ことばひとつ残して
( \8 H% A5 ~8 q7 s  Q/ |4 E　　怯えては笑ってた　あの顷を
: p& I: [7 p- `# E# B　　こわさないでいたのなら
8 U0 M& A; ?! I　　爱さずに爱されずに暮らしていたのだろう
) E) @3 A- n5 b9 o, n/ m. e　　君のまなざし　はなだいろ
　　阳に翳す　吹き硝子の向こう
5 }* L# K( ]' A# \2 {6 x　　远い海にねえ　浮かんで消える泡沫(うたかた)
　　君のまなざし　はなだいろ
1 T4 |- z0 Z3 \4 c. q8 s　　晴れた日の吹き硝子のいろ
　　この星の里侧で旅をしてる気がした
. @; ]# Y6 o1 `/ w3 S9 A# [" u　　あこがれ遥か…
　　冷たさも忘れた手　温めてくれたひと
　　闭ざしてた毎日を　こともなげに解いた
　　梦を见ていたのかな?　それならば
' J3 M5 P1 a3 l/ O5 s8 C* E3 i0 W　　目覚めたっていいのにね
　　无防备に泣いてしまう自分に出逢うなんて
　　想い描こう　はなだいろ
　　窓辺に置く吹き硝子の向こう
+ v- u! A  r# d& f) R1 C+ ?　　いつか君がねえ话してくれた景色を…
  d  x- l8 p0 S; q: k6 l2 t" L　　君のまなざし　はなだいろ
　　晴れた日の吹き硝子のいろ
+ w  @! L2 s: N7 u　　この星の里侧で旅をしてる気がした
; }( c/ f  S+ F% X　　あこがれ遥か…