もうあちこちだめんなった さびかけのボディーだ
' b; a# n* V4 P! ` だけどそのエンジンは まわりつづけていた
: A5 I/ L- X. s 今日も明日もこれに乗って ノリノリで走るんだ
4 b D% ]. E' k6 N3 m かれこれ长い间 あきもせず走るんだ
7 c( [8 n/ k! M2 i9 ? まっさおな 空はまだ まっさおではない4 o# I9 D( s. [0 |8 P% A5 w
あれが见たい あれを见たい きっとすごい あれを见たい
l, g, A' ^, p, H0 J もう荷物はカラになった すてたりあげたりだ
$ _6 w/ w; D' K 身も心も軽くなって スピードを上げるんだ
% {8 ^/ I3 s4 O まっ白な 云なんか まっ白じゃない
' C( D* a) W2 p/ z, q% Y あれはどこだ あれを见たい もっとすごい あれを见たい
# J4 N0 B* N8 l- j3 u4 P3 K7 }" E. w 一本の光 まっすぐで 泣きそうになっている& d+ \& c- I0 C9 N8 X
谁もきっとおんなじなのさ たぶん君もおんなじなのさ
# \" i: \5 \" w まっさおな空はただ まっ白な云はただ
! `: t; ?+ }0 T, R0 s それだけではないたぶんない
" H' y- {- j0 {4 q" n: n, Y 爱のうたが 胸にグサリ きっと光 先の光5 s0 } x! e0 {: u7 B
あれが见たい あれを见たい きっとすごい あれを见たい
+ r3 U. B* q2 F' |+ i3 k' W 一本の光 まっすぐで 一本の光 まっすぐで
3 |2 ?% O9 J/ T$ R) {3 r 一本の光… |