《标准日本语—中级》第7课

会计考友

　　第7课 地震の起こる日
　　041～によって.....
7 d: ?* u: `9 z　　解释:因为.....,由于.........
　　经典原句：この地震によって、関东地方は大きな被害を受けました（由于这次地震,关东地无受害严重）
　　接续: 体言+によって
　　用法:によって是复合助词,接在名词之后,表示原因和理由,多用于书面语
　　实例再现:
　　大雨によって山が崩れた　（由于下大雨,山崩了）
: L+ I" l; ?+ q' M: o* ]* F" f; N　　いろいろな努力によって、工业が発达した（由于多方面的努力,工业发达了）
1 F/ R/ w6 m5 S; p) b! c　　过労によって、入院いたしました（因为过度劳累而住院了）
0 p2 p7 k. I0 _; H( E' Z  M　　崩れる（くずれる）
　　042 ～というふうに
! \) `6 H8 f! {' J2 `) w　　解释:像....样的,按....方式
: e. N* Y) t  i+ u　　经典原句 1+1+2+6というふうにそれぞれの数を足す（按照1+1+2+6的方式把各个数字相加）
2 Y  \5 p6 j& ~( L　　接续: 体言/用言终止型+というふうに
6 E3 w: M5 ~# L6 x6 n9 _　　用法:というふうに接在体言之后,表示例示,其中と是格助词,表示引用.ふう是名词,表示样态,样子
　　实例再现:
# \; i8 D9 }$ Z* u( Q, K　　王さんはコーヒー、李さんは红茶というふうに、好きな饮み物が违う
　　（小王喜欢喝咖啡,小李喜欢喝红茶,每个人所喜欢的饮料不同）
　　一人帰り、また一人帰るというふうにして、だんだん客が少なくなってきた
$ J) J; q7 S1 U$ \; d# V' ~　　（走了一个人,又走了一个人,就这样,客人渐渐地少了）
: F: l5 A* q. Z　　数（かず）足す（たす）
　　043....がる
　　解释:觉得...,感到.....
4 w' v' w+ h- F6 D　　经典原句:そんな怖がらなくていいわ（不必那么害怕）
　　接续:形容词词干+がる　/　形容动词词干+がる
( r. l# D+ A! n3 @$ O. z　　用法:  がる是接尾词,接在表示感情或感觉的形容词及形容动词的词干之后,表示从外表上看得出来的感觉,感情,心理状态. 一般用于第三个称
* @6 j, ~3 a+ L, D　　实例再现:
; P, P: ~8 W- }% n% ?# e　　纯子さんは、テニスの试合に负けて悔しがっています（纯子因在网球比赛中输了而窝火）
　　张さんは病院へ行くのをいやがっています（小张讨厌去医院）
- {+ ]9 c; z0 V3 y5 r+ m　　044....ほど..
) X" Z! l0 U9 x) z8 @( p　　解释: 几乎....
. w. m* C% W8 r' k9 r3 H9 G　　经典原句:たまには惊くほど大きな地震もあるのよ（偶尔也发生令人可怕的地震）
　　接续:动词连体型+ほど
　　用法:ほど是表示程度的副助词,ほど的后面是表示性质或状态的形容词,形容动词.
　　表示说话人判断某事物的状态或性质的程度很高
: {& [% ]- Q, _, f$ i5 p　　实例再现:
- v( `$ h( T0 F- A+ M: x3 h　　涙が出るほど痛かった（痛得几乎要流泪）
, y& z% {" U5 x  O# U　　私は死ぬほど疲れた（我累得要死）
　　口に言えないほど美しい（无法形容的美）
9 ~3 e; |/ @, [9 L" v% f　　相关连接:
3 f# }* W( `: D' V　　1.「ほど」还经常与表示否定的"ない"呼应使用,表示举例说明动作或状态的程度,还可以直接接在名词之后,相当于汉语的"不像....那样......"
9 r$ [+ i! v9 T6 I: n+ m# [6 R　　読むのは书くほど难しくない(读不像写那样难)
! S/ f9 c2 t1 B( w& Y　　葱花补充: AはBほど～～ない,比较的一种说法,A不如B～～
　　与之相对的是:AはBより～～,也是比较的说法,A比B～～
; j$ f- l2 A# Y: d8 m9 U( y% M+ W　　2.ほど,接在数量词之后,表示大概的数量,是"左右""大约"的意思
8 G6 _& b$ A: x0 O; V　　百人ほど集まった（聚集了100人左右）
　　五时间ほど読书した（读了5个小时左右的书）
; _+ P0 O' W* Z  C7 q　　読书（どくしょ）
　　045....ことに
　　解释:.....的是.......
+ `7 h/ S: d+ F3 I　　经典原句:不思议なことに、答えはどれも10になります（不可思议的是,答案均为10）
4 S# m# Z2 I2 p　　接续:用言连体型+ことに....
: g7 p; T( ~/ \　　动词过去式+ことに....
　　用法: こと是形式体言,"ことに"之前的部分,表示说话人对下面继续叙述的事情的评价或感觉
2 G5 x! k/ N6 j2 E" y　　接在表示感情的形容词,形容动词词干+な之后,还可以接在表示瞬间感情活动的动词过去式之后. 多用于书面语
　　实例再现
　　悲しいことに、可爱がっていた犬が死んでしまいました（令人悲伤的是心爱的小狗死了）
　　うれしいことは友达から手纸が来ました（让人开心的是，朋友来信了）
　　心配なことに、弟はまだ帰ってきません（令人担心的是，弟弟还没有回来）
　　惊いたことに、飞行机が故障しました
  K" I/ w2 {1 G. r. G/ Z　　046～ではないでしょうか
　　解释：不是．．．吗？
　　经典原句：「不思议だなあ」と思ってしまうのではないでしょうか（岂不是要产生＂不可思议＂的想法吗）
' v2 E" Z2 x/ O$ S* T　　接续: 动词,形容词终止形/ 形容动词词干/体言+ではないでしょうか
　　用法:表示说话人自己对某事物有一定的见解,但不能明确地加以断定,故向对方询问的场合.
　　「ではないでしょうか」在口语中经常说成"じゃないでしょうか
5 K9 n  ]8 ^; Z/ I  \7 C" f　　实例再现:
# C( c( M7 t, \8 |, K　　もう分かったのではないでしょうか（不是已经明白了吗?）
　　この文章はなかなかよくできているではないでしょうか（这篇文章不是很好吗?）
　　この靴は丈夫ではないでしょうか（这双鞋不是很结实吗?）
　　047 ～というものは、...
3 z' b. _! X' W; H3 h3 G　　解释:所谓...,是....
* m( [2 F9 x( f7 i6 u' y# a　　经典原句:迷信というものは、こうして生まれるのかもしれない（所谓迷信,也许就是这样产生的吧）
　　接续:体言+というものは
) F/ e9 |; m7 N- n6 m) B0 y　　用法:「というものは」起提示话题的作用,接在名词之后,叙述前项话题的性质，后项可以是名词句，也可以是动词句，接名词时，「...というものは」可以换成「....とは」
$ H6 k: `, O- f　　实例再现：
　　勉强というものは、毎日続けてしなければならない（学习这件事，必须每天坚持）
　　新闻というものは、新しい情报がかけれてしなければ意味がない
　　（所谓报纸,若不登载新情报就没有意义了）

会计考友

　　迷信（めいしん）
　　048...くらいなら、...
　　解释:如果...都...的话,那...就....
$ l# b3 r0 V9 T* v+ m8 c' b　　经典原句:
9 _" ?- D8 ]4 f4 t3 s' o　　佐藤さんが惊く  くらいなら、私なんか腰を抜かしてしまうわ（如果佐藤先生都吃惊的话,我就要吓瘫了）
　　接续:动词连体型+くらいなら....
　　用法: くらいなら前面是提出程度很高的情形,后面表示与期比较的其它情况
　　实例再现:
1 q$ M/ J- x/ z　　先生が分からないくらいなら、私に分かるはずがない（如果连老师都江堰市不懂的话,那我当然更不懂了）
　　公园を散歩するだけで疲れるくらいなら、山に登ったら、病気になってしまうだろう（如果在公园散步都感到国的话,要是登山恐怕就要生病了吧）
　　腰を抜かす（こしをぬかす）