由于会计人员未能提供2006年1月和2月的固定资产清单& O! U& R. s9 g6 C
会计担当者が2006年1月と2月分の固定资産一覧を提供できないため
# ~6 ^, r( f" e5 ~% U9 Q 我们无法核算出实际应补提的固定资产折旧是多少
( E+ J4 R$ a. s/ l; T 弊社が実际に计上すべき固定资産减価偿却の不足金额を计算できない. D- i* X0 W. z' [* E
贵公司财务人员没有及时对固定资产折旧进行计提
6 Y9 ^+ m. u0 x/ L B& `4 [ 贵社财务担当者が固定资産の减価偿却を规定通りに计上しない影响として
. J9 H2 ?5 M% O 一方面是使贵公司的帐务处理不符合企业会计制度的规定
: E" d7 ~$ d5 o4 a+ I" N 帐簿処理が企业会计制度と合致していない* L% o1 m1 b' i; X7 D* ^6 n
使贵公司会计报表中反映的损益与实际情况不相符8 K# ]% g$ K( W8 y; z" K
また、财务诸表に反映される损益が実际状况と合わなくなる
; H! Z4 H# ~1 c" [ {3 y4 N% B/ b 不及时核算折旧等费用，有可能会给公司带来税务上的损失- s4 S6 U( ]+ ]4 ^5 `/ ?9 c% R
规定通りに减価偿却などの费用を计上しないと、会社に税务上の损失をもたらす恐れがある
( R% I; ]0 m0 S3 F+ T9 C$ w 按税法的相关规定
0 \6 B9 C$ W6 O; T 税法の関连规定により! R i9 l1 {: A! u. i# |4 n! z3 S
企业少计提的折旧等费用若在次年补提，则不能在企业所得税前扣除
/ j6 n3 ]0 \: N 企业の减価偿却计上の不足金额などの费用を翌年に计上する场合、损金として処理できない
; |* V* Q" H+ J: Y6 _ 为了正确核算贵公司的损益情况，减少可能发生的税务上的损失4 b3 o1 V2 V/ R2 t: T, K
损益を正确に计算し、税务上损失の発生を避けるために
9 y, @4 S5 z0 W# C" q* Q, ] 建议会计人员应每月编制固定资产明细表、及时反映固定资产的增加和减少，并及时计提固定资产折旧8 I2 l5 z: l$ n/ Z
财务担当者は、毎月固定资産の増减を反映する固定资産明细表を作成し规定通りに固定资産减価偿却を计上することを提案します, R3 V- {9 e1 w
对1月、2月少计提的折旧，在3月份时补提; z$ \4 g, h2 c+ Y
1月と2月の减価偿却计上不足金额に関しては、3月に计上してください
$ c4 ]5 d; Z9 _3 ~ 此次巡回，我们了解到，贵公司的注册资本没有缴纳印花税
0 x/ s2 @6 M9 [" B* Z4 H 今回の监査により、印花税の纳付がないことが确认された
# G4 C$ o. w8 e+ p# f# P, h 现将关于印花税的主要规定整理如下，以供贵公司参考
2 c- u3 p+ k& \0 L [ 参考として、印花税に関する主要规定を下记通り整理した
+ s- u* [5 ^8 E4 O5 F0 |7 R 经济合同
: t; {* B! O1 R# T0 I' x 経済的契约: Z7 A" B6 z# y* ~2 |; G
从价计征; n" E4 w! G* s. L7 x a
価格に従って计算し课税される2 a: a. @2 J) x* w
有些合同在签订时无法确定计税金额，可先按定额5元贴花，结算时再按实际金额计税
# ^6 \4 `0 L% r( o* m! V7 X' N' I 一部の契约に関して、契约缔结时、税额が确定できなかった场合、定额５元の印纸を先に贴り付けて、决済时に実际金额によって税金计算を行っても良い. O4 e$ m/ [7 C5 f. X+ S8 Y1 `
资金帐簿，第一年按实收资本和资本公积之和的0.0005缴纳, b; u) c/ u1 z0 l. z+ T/ N
资本金帐簿に関して、第一年目は払込资本金と资本剰余金との合计额の0.0005によって纳付し
% }, _- i$ a6 i7 N F0 N) K 第二年启用新帐簿后，按实收资本和资本公积之和大于原已贴花资金，就增加的部分补贴印花
% i4 e* P& i+ w- g% {8 k 第二年目に新しい帐簿を采用した後、払込资本金と资本剰余金との合计额が以前の印纸添付済みの登録资本金より多额な场合、増加した部分に対して印纸を追加して添付する |
发表于 2012-8-16 13:01:33
