流れてる云を不意に数えれば1 Z+ f9 U |# \# c/ Y. d# p
キリがないほどの広い空が在った3 T m2 _4 b/ r: d' o$ \7 R4 Q: Q
仆のこの目には 今までも同じように0 _1 X8 O) H2 v3 a- C
映りそこねたモノがあるんだろう
6 _4 h) E% P: p% [7 K: q% ` 自分のいる场所のほんの少し前に
" G/ H2 G8 G: Z) p% ?$ C. _ まっすぐに引いてみないか ボーダーラインってやつを/ j1 O* @6 f6 N( W7 }) m$ _
その先にはきっと何かがあるとして* U2 U9 H0 J2 ?1 U7 n' ^. y, y
仆ら飞び越えられるかなぁ…- d( y4 g$ P+ V$ \3 y7 A6 D
いつからか からっぽの心が 求め始めた2 b4 \# j) I" J
伤だらけの星の片隅で消しても絶えず もがいているような时代を" z6 I; D2 W+ \0 m
駆け抜けた仆らの憧れは现在(いま)も确かに 辉いてここにいた… q8 g2 j+ j+ U1 {
果てしなく続く世界へ…
! x. J+ T) f! ~6 N1 V 立ちすくむ仆を 置き去りにするように. i3 x" d. j! x! r, E5 z0 A, G1 G
いくつもの风が吹いて过ぎ去った记忆たちが
6 ?2 O4 g2 M* x, J4 H$ f K4 N 君を呼んでいた 君を呼んでいた
3 V* ^4 t* r' `; X* \6 G 声枯れるまで 叫んでた…( j% K9 A' T7 w/ r- B
抱えてた闇は いつの间にか晴れた6 R% A& s9 K/ u: y
気付けばそこには 君がいた
. n5 ]3 ^7 c8 ^ B 伤だらけの星の片隅で决して途絶えず もがいているような时代を
T: B8 D. T9 K 駆け抜けた仆らの憧れは现在も确かに 辉いてここにいた…
9 ~. Z( [* a9 A7 \$ r 间违いだらけの人生(まいにち)を 仆らは共にまた新たに切り开いて0 [8 f4 g+ e% X
踏み出せその未来へ |
发表于 2012-8-15 22:51:13
