流れてる云を不意に数えれば! z6 l6 {( I5 t" D$ \# t
キリがないほどの広い空が在った2 A/ L$ _& I4 b+ O) e& O
仆のこの目には 今までも同じように, D' W6 ~4 H/ L
映りそこねたモノがあるんだろう
" U' `: C* T& e0 S! E: f& i; k 自分のいる场所のほんの少し前に$ [% X8 |. s& }. e4 t: _
まっすぐに引いてみないか ボーダーラインってやつを
" U% O! `* Z- A) S" R# H その先にはきっと何かがあるとして
. L6 f0 T2 L' v: m5 j& \ 仆ら飞び越えられるかなぁ…; f( b' X# O$ L# x
いつからか からっぽの心が 求め始めた
5 ~' ]( P2 Y, K- t 伤だらけの星の片隅で消しても絶えず もがいているような时代を3 L% {" M3 g3 u
駆け抜けた仆らの憧れは现在(いま)も确かに 辉いてここにいた…
/ C' p( ~, k, ]- B; L2 @( c5 u2 x5 M 果てしなく続く世界へ…
6 \: V% n0 l" ~4 R+ s" x1 Y) w! a 立ちすくむ仆を 置き去りにするように
u; a- v4 M0 Y8 U. m( D& z いくつもの风が吹いて过ぎ去った记忆たちが( J2 ?8 {$ d' m
君を呼んでいた 君を呼んでいた
8 R; R! h! K# Q) V9 p1 n# x7 i' v 声枯れるまで 叫んでた…, n8 s( U6 a- ^ l
抱えてた闇は いつの间にか晴れた
# o, I h5 k/ S% `! h; T4 G 気付けばそこには 君がいた* j( b# ^9 k# [2 {/ Y0 t3 b p3 G
伤だらけの星の片隅で决して途絶えず もがいているような时代を/ A$ c$ W8 R* A3 G
駆け抜けた仆らの憧れは现在も确かに 辉いてここにいた…
4 X4 [- [! G8 s' x; q7 _ 间违いだらけの人生(まいにち)を 仆らは共にまた新たに切り开いて
. s% Z( Y1 U3 U& g9 ~& A 踏み出せその未来へ |