第二部分:句群
" O2 g- N- R+ j& H 句群一
( u+ @3 D% r) z+ x3 u# h1 \4 ?' W( q 昨日母を送りに空港に行った。母が乗った飛行機が飛んでいくのをじっと見ていたら、国へ帰りたくなった。 , b, [/ o" D: I5 `
34、内容に最もあっているものを次の中から選びなさい。
8 H. `5 X+ ?% J; [: m8 L7 N A、昨日この人はお母さんと国へ帰りました。 8 Z5 d" E3 E8 d( a7 ~/ a
B、昨日この人のお母さんは空港へこの人を送りに来た。 / O! h3 h4 s2 K& c) X8 W# v" f8 Z2 z" A
C、昨日この人とお母さんは空港へ飛行機を見に行った。
# ?$ c, T- U4 n: m3 M" X( w" n6 _ D、昨日この人のお母さんは国へ帰った。 & W2 f2 }! D" g' m# A( j
句群二
4 I; [5 i& K% X# p; Z 王さん:「電気をけしましょうか。」
& o( X$ o8 ~, s* ]. } 田中さん:「鈴木さんがすぐ来ますから、そのままにしておきましょう。」
q7 l; M% q' T5 Y- { 王さん:「はい、そうします。」 % l& ^# y- [- p. @7 R$ G
35、内容に最もあっているものを次の中から選びなさい。
9 w L# J) v5 n A、王さんは電気を消します。 0 s' p) L; f$ y" h
B、王さんは電気を消しません。 ' N7 r6 e0 A8 J9 c5 S: L
C、王さんは電気をつけません。
9 l2 v2 x% U; f a6 ` D、王さんは電気をつけます。
$ B z. Q! x! V( p" f) P 句群三
. q) P# F- { J; }' M5 e 予約の紙の書き方について友達に聞いた。黒のボールペンで書くそうだ。鉛筆で書いてはいけないらしい。漢字の名前と住所には読み方をつけることになっている。間違えたときは消せないので、もう一度別の紙に書き直さなければならない。 9 \$ U' @/ R, J
36、内容に最もあっているものを次の中から選びなさい。 & W; t9 H1 v/ V8 W
A、黒の鉛筆で書いてもいい。
' R, w2 M" e6 e7 Q7 M1 Y: [ B、間違えたら、別の紙に書き直すしかない。 # L+ e7 |5 k }; _0 T- J7 ]* v
C、ボールペンで書くと消せないので、よくない。
% e' [2 W& h9 T4 x) R# k& d0 } D、やさしい漢字には読み方は要らない。
4 q1 ]: M: e$ @, H; d( K$ }* d7 M 句群四
$ Z1 W* _ V; ~ 脳死というのは、脳の動きが止まり、人工呼吸器によって心臓だけが動いている状態である。患者本人の意識はもちろんなく、身体中に器具をつけられ、ただ眠っている状態である。話しかけても返事もしないし、笑うこともなくことも、食べることも飲むこともできないのである。
0 S0 R( d8 a$ M, b# } 37、内容に最もあっているものを次の中から選びなさい。
5 C. y4 [6 | X0 o- Y0 [0 A A、脳死とは息がなくなり、人間が死んでしまうことである。
5 U' {$ j: S f% O$ q B、脳死といっても、心臓がまだ動いているため、患者にはまだ意識がある。 3 d8 M% }" q5 l
C、脳死とは脳の動きが止まり、患者は寝ているだけである。 . s1 F8 c. g# r' F
D、脳死患者は話すことも、笑うことも、泣くこともできないが、死んだわけではないので、まだ感覚が残っている。 |