歌手：aiko 作词：AIKO o8 y' k3 A7 o' P. ?; N7 l! e. ~
作曲：AIKO
2 N% }* H% q1 x0 F6 _+ |; O9 p+ m8 | 歌词：" g S+ r, j! x$ G* T
それは偶然で あの日雨が降ったから& F+ P) L9 M- ?; m0 P
君に逢った あの日雨が降ったから( L5 i% u* ?5 g$ {, r
青の水平線に晴れた空が 落としていったもの; O9 j: [( C* H" o) u
鮮やかな夕日を見て: S+ `* z0 l: t6 K, N& l' j
※もう始まっていた あっけなく好きになっていた
6 C: G! K+ @! z1 Y8 C6 L 赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く
- A: [: z7 {2 d" |& |/ L8 M: { 大きな瞳に夜が来たとしても
. s0 P1 y" d, { 風が吹いてもあたし目が離せない※' ~' x: d: z: P* N0 m
耳の中には星の砂の忘れ物6 f: z7 H- }. s( \/ ^
足首には約束の黒いひも; x3 y2 r6 _% v0 b
早くこっちにおいで 離れちゃだめさ9 X3 @ H$ j% W, B
危ないよ気を付けて この手を離すな
- A8 Q" E1 q$ f" t4 Z もう始まっていたあっけなく好きになっていた
9 j4 i D* s% ^) R7 m! p 赤い帽子を風が弾いて くるり宙返り9 w9 E4 G' v N8 d* I, w# i( _
目指す空の下 色違いの指先2 N% \: H* Z/ @/ I |
全部君にあげるよ さぁ目を閉じて
! B2 u) j$ ^) B; M7 A- ?- ? 背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか f( E) h' F% o& ]. H9 z+ d0 U
小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか
: B3 q6 T* Z) n0 E; y+ ~* Y （※くり返し） |
发表于 2012-8-15 22:51:13
