ただ広い草原を 君と歩きたいな. S- G2 A6 D, W/ Q4 S
ただ何を 喋るでもなく ふたりでいたいな
% H4 K ^* |7 e' g you & me 前に闻いたお话を+ b8 [% @6 y7 N, S3 n
はじめてのように 闻きたいな
0 l7 p1 i! D% { `- R 仆らは少しだけ 恋の手入れを忘れてた
$ B+ k: Y4 W d& _5 k+ _: L 上手に折りたたまれてる心 A/ v0 U9 e" b' B4 `. _/ _
伞のように 开いて そして闭じて/ I% c- p7 P h8 Y5 j* {
支えあおう you & me
, P0 M: q4 R+ n! i$ L: ^; i, K たとえば手袋を分け合ってみる
; |3 ?2 E/ x- d 温もりそびれたもう片方の手は
0 {* n: o* w$ M1 S つないで つないで つないで
6 f. c2 Q. K3 R, j) m+ Z: ^( ~0 j you & me 止まりそうになったら
; l6 {2 v' G& I ふたりだけで 寂しくなろう) E: b. [4 H6 R& t; a
仆らに 别々の 恋があったなんてこと# i, [$ n" G0 r+ h( B9 f7 b
本当に思えなくて不思议
6 r4 j' Y3 T1 J( \0 O はじめから 并んで いつも并んで (二人并んで)
% J3 k2 Y7 J/ D3 I0 X/ |8 [ いたような you & me
6 A7 ?# I" ?( M5 I" F( r2 ` もしも君が别れの手纸を书くときは3 b+ [4 d2 a6 Q& M' c4 I2 Y3 K
真っ白な纸に白い文字で読めないように
3 e& v' U. F' x" A; U. ]/ S: [& J 気づかぬように
! U9 v, s4 P* A+ v, Z! w8 Z だからずっと you & me
5 J# A5 c. t- a: L9 A だからずっと you & me
' o1 S6 D8 E2 J0 S; }. a 仆らに别々の 恋があったなんてこと
5 a/ c; Y2 [% W/ N! x 本当に思えなくて不思议; A2 O: Q# ^6 c- L
はじめから 并んで いつも并んで (二人并んで)5 M+ \$ I+ v! G- u9 W ]
いたような you & me! l t9 t0 b/ `# C( D
(la la la…) (you & me) |