君に逢う日は不思议なくらい 雨が多くて% b( u( n. M6 H! B( x
水のトンネルくぐるみたいで しあわせになる
7 u: G) J2 m+ ^ 君を爱する度に 爱じゃ足りない気がしてた
6 C4 J* ^, Z# h; y5 m 君を连れ出す度に 雨が包んだ
7 |5 x# k8 B8 O 君の名前は优しさくらいよくあるけれど
! x" J8 y% g: O9 [ 呼べば素敌なとても素敌な 名前と気づいた5 d7 q" n+ n8 K j9 ]3 S7 m( P
仆は上手に君を爱してるかい爱せてるかい
) Q4 C$ o* w) W1 Q4 B- E 谁よりも谁よりも
( R& i$ |3 y7 s4 c j ※今夜君のこと诱うから空を见てた+ |0 ], L; I0 z0 h7 Y4 R
はじまりはいつも雨星をよけて※
& U* V- H/ I' w2 u: h3 s+ a 君の景色を语れるくらい抱きしめ合って2 ^, c6 @* p! o, {+ _; ]: s
爱の部品もそろわないのにひとつになった
$ H; Z7 j7 m; i% ~ |4 Q" U5 h4 ^ 君は本当に仆を爱してるかい爱せてるかい
5 ^8 a2 v4 U2 |1 G( w* h4 h( H5 P 谁よりも谁よりも
' L( `* W b+ D" v* w+ j わけもなく君が消えそうな気持ちになる6 W7 A; x+ E2 Z6 v- m8 Q7 t A
失くした恋达も後をつけて
3 M' o" y/ {4 s# | b: g: u: r (※くり返し)
4 Y/ \1 Q7 `% O ふたり星をよけて |
发表于 2012-8-15 22:51:13
