いつだったか 二人で梦を语り合った. R/ b% j( _; A: E4 |; _0 D
あの日 君のその瞳に
- ]! _1 s6 c; I; {) n6 u# s. u いつの间にか 一人では叶わない梦と
2 b2 | {3 K: C" X* _& j: ~: m+ q 决め込んでた 自分を见つけた, R9 c/ Y6 V3 B5 y
何も 无理をして 着饰ることはない# z+ l8 r: Y8 r- }: ^
裸足のままでいい 素直にあるけばいい
4 Q* z, Y9 J8 k4 ]) O ※振り向かずに あきらめず梦を
7 J; J; Z3 m" K この手の中 确かに つかみとるまで
8 _6 \4 Q( K* N% s/ q 追い続ける 明日への梦を( U0 M. X$ O3 R# i/ O
君がそばに いるから 迷いはしない. ~( J7 k* E# s' X# v1 X0 E
见ていてくれ※' U% q' ^- \9 i8 d2 C) X8 q m
今の仆は 君の为に こんな夜空の
4 Z- a& c9 ?9 {! U8 c 星しか 见せてあげられない8 N% ?8 |# U0 W1 V& L# N
そんな仆に 君は明日を梦见て辉く
, G8 J' T) p# c- Z2 I1 z. \ 瞳を持っていると 言ってくれた
/ h: H( V* @, p# x# |. @ 昨日という名の 胸の奥の窓に' k: C5 o, W& T! G
记忆を映してた あの顷とさよなら7 }0 j2 [. z( s/ ?5 M
振り向かずに あきらめず梦を
8 V7 K# f H! S 仆と一绪に 二人で 追いかけよう
' H# k% o: h5 x だからきっと明日の梦 右手に
' P9 d4 e1 w2 w% y 掲げながら 君に 左手を# V. Z9 d% w g# d7 ]: B i: }
差し出すから M* W# h8 Y/ D7 T+ @4 S
(※くり返し) |
发表于 2012-8-15 22:51:13
