格助词主要接在体言或相当于体言的词语之后构成句素,表明该句素在句子中的地位,决定该句素在句子中与其他句素的关系。常用的格助词有:が、を、へ、の、に、で、と、から、まで、より。
1 S8 Y; e& N" | U 一)が9 A, C# y1 j5 g5 f2 \- v
语法意义和主要作用:
- z/ A3 T) ` Q8 T 1、 表示主语
( D8 H1 _& T7 n/ v( @" S; i' s 表示判断、性质、状态、存在、动作、作用等的主体。8 d8 ?0 X- h) W0 J2 ~4 c$ X
王さんが責任者です。(小王是负责人。)(判断)
0 O2 K8 \8 u/ Z アルバイトの学生はみんな背が高い。(打工的学生个子都很高。)(状态)(は表示主题;が表示主语)
6 s% l: K; T$ x% u5 j 机の上に写真がある。(桌子上有照片。)(存在)
; L9 q% g% V a) V+ | 毎年、夏休みには観光客がたくさん来る。(每年夏天,观光的客人来很多。)(动作)! \: x2 I5 s$ E; z
2、 表示好恶、巧拙、能力、愿望、心理活动、需要等的对象。; z+ l4 p+ ?9 b) |; S4 k
1)(…は)…が上手?下手?好き.?嫌い?いや?苦手?得意?ほしいです( i5 i. O- x0 U1 y
王さんはピアノが上手です。
1 X( E+ e* m8 G, l; @; Q& O2 Y わたしは料理が下手です。$ K, ~6 f5 G6 M8 W
私はジャズが好きです。
, L7 q8 ^* A/ {, T7 O 王さんは日本語は上手ですが、英語はあまり上手ではありません。(は在这里强调对比)& ]) ]1 D4 E: y R0 ]+ O
2)…ができます/分かります。
5 S. y0 V: e& }7 ?& J' c2 c ピアノができます。4 s5 h: y1 R* V ]7 V% f
そのことが分かります。9 G# |9 k' D6 G' e
彼は英語が話せる。(能力)3 D- W# A+ v5 i( W% r& ?' C
3)…がいります。…が必要だ。(需要…)3 B7 D8 S$ a- o& _: E
かばんが要りません。
e* C( Y$ v* [: f/ `; j' M! r, j- i. X 外交官になるには語学力が必要だ。(要成为外交官,需要外语好。)/ q/ R6 Z2 l4 X
3、 “が”往往用于以下情况:疑问词后;连体修饰语(定语)中的主语;强调主语;“が”作为主语出现时,所表现的事物和人多为首次出现,或“が”被用于不重要的从句中。. D8 @! c% K1 L0 k* F$ m
どこが食堂ですか。(哪里是食堂?)(疑问词后)
+ |; m' `# V3 H7 Z 張さんが食べたりんごはこれだ。(小张吃的苹果是这个。)(连体修饰语中的主语)
2 d5 Q. x, P3 Z/ \$ r t2 ^7 p その人が犯人だ。(他才是犯人。)(强调その人,而不是别人。). R( {2 Y6 b9 Y5 G6 U" T
昔、おじいさんとおばあさんがいました。(从前有一个老爷爷和一个老奶奶。)(初次登场)
' r) P l9 _3 Z$ k 4、以“音、声、匂い、味がする”的形式动态地把握感觉的对象。
' _. Y# f2 S1 Y' I このパンは いい匂いが します。 [5 T9 D. e- ?: Y" S3 j
変な音がします。" D0 C1 V: C+ C1 d% |; k8 l# C
5、表示感觉的对象,一般跟表示感觉的词
d' @+ h$ Q, k4 N+ u1 x 歯が痛くて、何も食べられません。(牙痛,什么也吃不下。全盘否定;动词可能形)
& `# q/ |% ~1 k+ I+ ` @ 頭が痛いから、薬をください。(头痛、请给我药。)
% s+ c8 P5 g, m& J どこかで見たような気がします。(好像在那里见过。)) ~4 C2 H7 I5 H
二)を' r: A4 x1 Y4 X, ]* v% l5 e1 t
语法意义和主要用法" E# Z; U* k* ~- y& r( }; h- t/ p
1、 表示动作直接涉及对象。此时,一般后续他动词。 l$ l4 F5 I4 @
私は毎朝牛乳を飲みます。(我每天早上喝牛奶。)
- r) f, ?4 q( L; N, w% z) s 午後5時に子供を迎えに行きます。(下午五点去接孩子。)
5 D1 T% i4 u' H 仕事をする。(做工作。)6 Q4 z) `7 ~% x2 P, r) `
2、 表示动作经过的场所,或离开的场所。此时,后续动词一般为自动词。, |" w3 D" p1 S; _' t
電車道を歩いてくる。(沿着电车道走来。)$ G0 s$ M' D @# ^( ]. y3 ~3 t3 P) A- R
橋を渡ってはいけない」と書いてあります。(写着不准过桥。)9 J G" K" v' c; n8 }9 j7 w
その角を右に曲がると、駅前に出ます。在哪个拐角往右拐就到了车站附近。3 {% E9 q m `* `8 b' |' i N$ S
姉は23歳の時、国を出ました。(姐姐23岁时离开了家乡。)8 F# W. E' M$ E! A
3、谓语动词为自动词的使役态中,表示使动的对象。
* s, }* h4 P( ]1 |& S* r: k 妹とけんかして、彼女を泣かせた。跟妹妹吵架,把她弄哭了。$ u* y8 G+ j+ n# B
王さんはいつも冗談を言って、みんなを笑わせる。小王总是开玩笑把大家逗笑。
$ h! p% Q) m) s o& K _5 p! g* R; Q 三)「へ」# B7 k1 E% k3 W" T- p& i5 Q4 M, v0 `, G
1、表示动作作用的方向、到达点。# n+ o) B+ S2 [4 \& w9 x
ボールを遠くへ投げました。% E3 k; q |+ T, t; b7 y7 K! c
日本語を習いに日本へ行くつもりです。% R; d1 u, M; c/ K( N
2、表示动作作用的对象1 r; O* _: H R, P% |& }( b z
これは母への手紙です。( H; M& \8 z2 [3 P& o5 n E
好きな人への歌をいくつか作りました。
: Q& ]- S# m1 i このごろ新聞へ投書することが少なくなりました。(最近向报纸投稿减少了。)4 {5 }7 c6 ?$ {: ^
四)の7 M% j2 N7 Y8 n7 E
1、 表示定语,相当于汉语的“的”,所接的两个词是修饰与被修饰的关系,可表示所属、性质、数量、主体、对象、地点、时间、同格等。: X: r7 m& B3 X8 S
図書館の本(图书馆的书)(所属)$ C: \/ F" }& _% K- R
木の箱(木箱)(性质)/ K! F3 J6 R& r# G1 k
三匹の豚(三只猪)(数量)
; E8 o% T' ?3 n5 C2 _3 a8 j$ U 太郎の泣き声(太郎的哭声)(主体)9 {) R' e3 s* P u3 Q
英語の勉強(英语学习)(对象)7 b- r% \$ Q1 g2 h8 o# {" R6 g6 `) D
東京の大学(东京的大学)(地点)
0 v0 J# V& w( ~; |+ l 昨日の事件(昨天的事件)(时间); p6 X. h$ s3 l0 X; c
課長の田中(田中科长)(同格)
0 Y7 }5 a3 [& [) S0 e$ A% q! c 2、 表示定语从句的主语
. B. f, i! D! q; G あの背の高い方が朱先生だ。(那个个子高的是朱老师。)
" S' G4 t, ]) V: X3 t" x9 K/ J3 b 鉛筆のほしい人はいません。(没有想要铅笔的人。)
* ^6 |% ^9 K! n% @ 英語の話せる人はいますか。(有会讲英语的人吗?)
# w# _+ q6 u0 i( f 五)に4 ^9 n$ o, i/ l% M$ @) z
“に”从形象上来说,表现一个“点”,或者一条“线”。所以时间的“点”、对象的“点”、存在的“点”都可以用に来表示。
, ]7 s5 B# J; [- Z6 W5 e& o8 l 1、 表示存在的场所
# f2 Q/ [5 v' h# N6 o) }( Z 動物園にパンダがいます。(动物园里有熊猫。)
: _; D* r) \; b( k# \ 顔に笑いが浮かべた。(脸上浮现出了笑容。)4 D/ B- F- d* e" B) Q- p8 m
2、 表示动作或作用的时间
( E' d9 B. u( g9 L 3時に駅で待ち合わせる。(3点在车站见面。)
7 @( N- L3 X& c9 Z9 {0 @: P- x; k 3、 表示行为、动作所关联、涉及的对象。8 Y8 @& @4 P; m j! N( u. v8 G
友達にパソコンを貸した。(把电脑借给了朋友。)5 l9 z# K, T/ g
太陽が大量のエネルギーを地球に供給する。(太阳将大量的能源提供给地球。)
* ^4 T5 v X8 X 4、 表示事物或状态变化的结果
2 e* e) M1 h: Q% I" J T4 L) k 寒い冬になった。(到了冬天。)
# d: m+ L. {1 p; d5 @ この部屋を音楽の教室にしてもいいですか。(可以把这个房间当音乐教室吗?) |