九、敬语
, J6 ?, V h) d+ V! _% X: ?. B 敬语大致分为三种,尊敬语(そんけいご)、谦譲语(けんじょうご)、郑重语(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.& G2 {8 d1 a) D: F9 S; h$ v8 c
1.尊敬语(そんけいご)7 y" Y4 t- L4 m
抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现. 例如:
0 G G7 L. r) ?' z) W& R/ l 称呼:○○さま、○○さん、○○部长、○○先生、こちらさま
" F" v% k% X* F; E 名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご亲戚、御社、お荷物、% u$ d+ A- P7 L. w f. u( f
共有如下5种形式。; d* l" P/ V8 v9 x" `# J
①敬语助动词——れる、られる 接续:动词未然形(五段动词)+れる ,动词未然形(一段动词,カ变动词)+られる ,サ变动词词干+される
9 b' ^7 i+ h+ s" ?' `6 V2 u 先生は明日学校に来られます。0 z) C( ?! G& ?' f7 _' ~
社长はこの资料をもう読まれました。( d- v. x3 D3 g# h
社长は会议に出席されません。* Q( f$ M% j0 h. R% c* m u
这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
3 s6 e8 u5 {! L6 i( c3 i4 Q 在遇到"实义动词+て+补助动词"加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。如:「先生が新闻を読んでいます」改成敬语时:
0 J( K$ Y5 C: R" W+ ^' \2 V M 「先生が新闻を読んでおられます。」(正确) (いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)5 W* R; E. w" U; T7 c6 X& f1 W8 P
「先生が新闻を読まれています。」(错误)
1 e, g: A) v# F2 F) y: a (02)さとうさんは 何时に __。
- M2 O$ N* Q' b$ X5 E 1.帰りしましたか
+ @, g k# y5 q& u! z$ g- I5 D 2.帰られましたか
" ^, R- V5 }5 Y6 r3 H7 V) N# C+ h 3帰りに なりましたか
3 a: B9 N \! T; p& s& v" l1 n 4.帰りに なられましたか, U% d! n- C1 C
②お+五段动词或一段动词连用形+になる ご(御)+サ变动词词干+になる1 O6 H/ n2 W; q. {+ J! Z3 @$ S2 N
先生はもうお帰りになりますか。
9 e7 H" g6 r: F- ` 先生は何时ごろ御出勤になりますか。
% ]% u% ~7 Y, y! ]7 Y( @7 ? 注意:- P0 ?9 p! D! A! {. m9 `! q6 J
a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。
5 Y) B( P6 M# d, o b,动词是敬语动词时,不用这个句形。
- Z1 ~: p% e9 \% m8 r c,外来语构成的动词,不用这个句形。
' H) k6 L% Y3 }7 x( H (99)社长はすぐにおもどりに ______か。
& B! l% }8 S$ w( F* D 1.します" H( n; |2 l, h8 O
2.います
2 u* p6 o/ T& K& j6 e 3.なります; w9 c# k) x' I' ~6 x- i
4.あります
# v6 S2 f E* X. U. h0 t8 v- l) j ③お+五段动词或一段动词连用形+です ご(御)+サ变动词词干+です
" X, J. D; Z, q3 i& A: |8 J8 q- d8 H 先生はもうお帰りですか。
) T/ `9 v; L$ ]3 [% H/ F% X 注意:, ]: J- R+ E2 R" ?
a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。! h2 ]3 Y# x' Z }8 g) O. R4 w
(将来时)「先生は明日お帰りですか。」"老师明天回去吗?"* J; r9 C6 Y0 Q H
(现在时)「先生は今お帰りですか。」"老师现在回去吗?"
2 D; o' j! |, F, `# Z3 Q (过去时)「先生はもうお帰りですか。」"老师已经回去了吗?"
; {! e- j( ]/ R0 a+ ~5 x b,存じる是知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。7 Y8 D, J2 N8 F2 P& K; b
「先生ご存じですか。」“老师,您知道吗?”
2 m- A T1 m: c6 }( B 先生は何时ごろ御出勤ですか。
. [) S" y6 u$ Z1 v (03)あの方を __か。* m1 L% i j0 V2 T
1.ごぞんじます$ q( _. d7 c( I3 P8 S) ?
2.ごぞんじです
, k$ b1 a g s& g 3.ごぞんじします
_5 Y6 C8 X3 F' ^7 w S: w4 r 4.ごぞんじなさいます
3 n9 w- b! s, n) y+ g$ g; R* F ④お+五段动词或一段动词连用形+くださる" _: p9 O& T$ i" L
ご(御)+さ变动词词干+くださる" B, _; y9 S8 h7 P7 Z
在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。
5 O: t0 U8 b1 b% f, P" x 山下先生が文法をお教えくださいます。 いろいろご指导くださって、ありがとうございます。" @" g) z) D5 C2 E7 @$ n
⑤ お+五段动词或一段动词连用形+ください
4 k6 \- y- G: c2 F ご(御)+サ变动词词干+ください
! H$ A; N7 C% F1 J* n! t 先生、このお手纸をお読みください。. ]9 }1 f5 r* l
这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。
/ k' z0 R- J1 K (00)今から映画が始まりますから、どうぞさいごまで _____ください。5 s" u) N) M: h/ C& Q; j
1.お楽しみ
/ A* T( B8 B1 l6 j( Q 2.ご楽しみ. @( }. D1 D' E7 t6 b- y `. `
3.楽しみなさり6 w4 ]0 a6 J/ x, {8 |
4.楽しみになり
2 Z( {# g& B, c! c7 V' E, U5 _ (98)A「この テープレコーダーを 使わせて くださいませんか。」
1 O' l( y- C3 N2 N# k B「はい、______.」
% X' t! E# r) B 1.くださいません3 j3 E& t K1 b5 a0 ]- }/ W2 l
2.くださいます; R n8 m9 M4 u
3.お使い ください9 n. g: \! P$ n+ o9 C4 z
4.使わせて ください
3 h1 n' S: ^( ~ (96)どうぞ、えんりょなく お______ ください。8 z* n7 j7 F, L9 ]
1.使われて 2.使い 3.使って 4.使わせて
# e( o5 D3 @9 S4 M ⑥(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる* V3 s4 f/ Q- y6 h9 [$ g2 |
(ご)+サ变动词词干+なさる
7 d9 `1 F9 b9 \" N8 ?. g8 t 先生はもうお帰りなさいますか。& U' A, a# {, _ Z3 V
先生は何时ごろ御出勤なさいますか。
' g H% J6 Y4 x2 }5 N+ N; o どうぞこちらでお休みなさいませ。( H6 F# k& @6 w( z( x% k! h0 }
这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ
7 g; G3 j- y& c/ N+ n) G 2.谦譲语(けんじょうご) 贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:% R- s' C$ W9 n4 H
贬低自己自身:わたくし
$ Y, F! d4 _! Q' e1 _/ m2 B 贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝见する(読む)、うかがう(闻く,行く,来る)
, ]2 h U9 z& @8 q 贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、当社、
: b( J6 l3 C1 I9 R& S) e' F ①お+五段动词或一段动词连用形+する
0 @- x, C* e) d% f0 L ご(御)+サ变动词词干+する
- J3 o% n. L( p# w" Z6 ]0 w s- P ここでお别れします。
$ w% }$ m# V% z( z: ]; @ では、ご案内しましょう。
0 u( C2 U% \% ~% z. b/ W. T 注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,"必须用在与对方有关的自己的动作上".! }/ Q% q4 F7 ~4 X5 \
(97) A「わたしも おてつだい しましょうか。」 B「______.」
2 Q4 `8 g6 _4 Z6 F9 P/ I2 }( X 1.どういたしまして
/ y8 q) B, |7 j3 o/ p% V" Y2 c 2.そうします
, Y Z" V6 ^* e' _6 G% w 3.おねがいします4 w. q H8 b- b" B
4.こちらこそ
8 z1 ?- G% W+ x' g (96)先生の しゅみを お______しました。 |