在日语中,敬语是非常重要的语素,
& r* H0 Z9 m9 K$ g) P) w6 C 跟什么人说什么话也可以说是日语的一大特点。8 F. D: H* D5 F& Y9 T3 B: G9 i
学习敬语,首先要学会跟什么样的人使用敬语,我们先看一下敬语的使用方法
, o7 {- p7 \& V: ?3 l 1 敬语的实用对象
# q+ _; K% x- q! i7 F2 R' O+ v# S A 对「目上」的人' a7 V4 I9 v6 S6 K" b% T9 ~
日语中有个非常形象的词,叫「目上」; e' E2 W5 R ^9 S; s+ P6 o) n! O' u+ R
「目上の人」就是指的比自己地位高,需要尊敬的人。就好象你看他的时候,都要仰慕一样。
4 n& C6 w) p( e 对于老师、上司、长辈、和前辈(即使他年龄比你小),都要用敬语。
; F% c+ A ]; m, | f* c; S" X5 g+ V 例句的一般形式「山田先生は明日何じに来ますか。」! P9 S1 k3 d$ V* O
「来る」「いる」的敬语形式都是「いらっしゃる」
. Q, x# H2 }/ y0 Z, e( l" r) Z B 对生人
8 P6 z7 f$ k$ C$ U8 H3 w. E4 v8 d 除了对「目上の人」使用敬语,对不熟识的人也用敬语。特别是在商店里,店员对客人是必须用敬语的。
. m3 `4 A# j, r" w 例句 您叫什么名字。
6 @" B# \0 b" h6 h+ R1 z6 @& n C 当场合为郑重的场合时
" v, ?8 r& T; i4 {# g 例句 那么,诸位,现在开始开会。' U0 |" T [; s B j4 j
2 敬语的类型
, T* H2 ]1 ^/ d8 B# ~) Z4 R" B 在敬语中主要分为敬语和谦让语,叮咛语也被算在敬语中。
- z2 B* D/ Z4 l/ {5 c2 w' l6 I 要记住,分别是使用敬语还是谦让语的时候,主要看句子的主语。& Z% V6 T- h( ]6 A$ N0 T1 Z& D
主语是需要尊敬的人,后面的动词等都要用敬语
# B5 R, U3 h( j3 l/ W8 W 而当说话的对象是需要尊敬的人,主语是自己或自己的一派的时候,就要用谦让语。
4 h3 s; j1 y: J0 T 叮咛语的用法是不分对象身份的高低的。3 [7 e Z( C5 Y+ a0 F& p7 L
一些单词的前面加上「お」,跟近似于一种习惯$ S7 E$ x; ]! `3 P# l
但是表达的形式是属于敬语的。
7 D4 ^' D! y5 T+ p% Z$ Z 3 是「お」还是「ご」
2 f8 \* b4 b! G: k; k) t 在日语的很多词前面都加「お」或「ご」来表示尊敬
3 i& d1 n- Q' ~( ^9 |/ O 那么什么时候用「お」,什么时候用「ご」呢; `$ Z; b4 N0 E) Z) f8 k9 L2 ~
A 「お」的后面,经常接「和语」
3 V7 j1 t$ T8 p* L b- p 所谓的和语,指的是「日制语言」,而不是原始的汉语
2 H0 J2 G9 o; A4 c* [ 比如,「花(はな)」,读法根汉语完全不同,就是和语2 K/ `* J1 {4 Y5 g. ]8 y3 W
在「花」的前面有时就接「お」
5 Z9 L. Z' `, n& v. y% O6 y B 而「ご」则是接汉制日语的时候多1 p8 e! z% J+ z1 S
比如「旅行」,「入学」等,前面就可以接「ご」
2 t& y6 i- Y. c- o. Y% C 但是,「汉语」的前面也有接「お」的时候
: \) B! Q" F$ D6 Z6 ~& z 一般的规律是「和语」前用「お」、「汉语」前用「ご」,但是遇到特殊的例子就要特殊记忆
2 B6 J. w. V' L" L$ z4 x 1。敬語の使い方
0 i, }. x) f0 @5 y A。上の人に対して使う
' q+ P% w& ?" g- q 「上の人」先生会社の上司年上の人など。
. G/ S) f( k- ^5 T, ~. _$ D 例文 山田先生は明日何時にいらっしゃいますか。' b6 o+ u5 B6 B: D' h( I5 c
B。 あまり親しくない人関係が近くない人に対して使う
( j6 F- E1 }" m/ {! i 例文 お名前はなんとおっしゃいますか。
- {' V% V/ S7 [' d4 l5 s; r C。あらたまったところで使う。
, U/ V7 w! P3 ~: T" B2 x 例文 では,みなさま,これから会議を始めさせていただきます。
* q9 e( G) U ]) ? 2。敬語の種類
" X' t& s2 D( x3 k A。尊敬語上の人がすることに使う。
6 [7 k6 a: X5 I: k* z: b 文の主語は「上の人」( c5 ~3 `% ]3 f6 P( [* F: Z7 r, o# @) h
例文 社長はもうお帰りになりました。
3 i, M w, b, _! Y B。 謙譲語自分,または家族会社内の人などがすることに使う。) u# p& v" U# f$ ~7 `
例文 父は今出かけております。) F$ m {: @# D. l! Q
C。 丁寧語上下に関係ない,きれいな言い方
7 ^7 l) c K, B" W/ U お天気お金お料理
( [. K. d) }3 m よろしいですか(いいですか)
! Q* h: K4 R. @# Y7 B ございます(あります)4 ? ~% D5 b; e6 e0 f
~でございます(です)
$ c0 r$ B/ w7 N& M3 d- D' h 3。「お」「ご」
- q5 P: Q4 G: d% x% F A。「お」+和語(訓読み、漢字一つの言葉が多い)- S% F0 x9 @9 N% s9 r: S
1。お花、お兄さん( ]8 w/ w4 S" G; z! I8 j) L
2。お教えする、お読みになる、「お分かりですか」
5 w6 m0 Z+ K$ k6 L" @ 「お暑くなりました」「お恥ずかしい話ですが」
) B& z5 }! H6 E \: E2 h w B。「ご」+漢語(音読み、漢字二つの言葉が多い)6 F9 l e5 X( L" |, E6 k
3。ご旅行、ご入学、ご卒業、ご結婚5 ]# n+ ^8 t; F( _6 u7 v. H3 i# z
4。ご案内、ご説明、ご相談
4 g* T$ ?' M( u! U2 C 漢字の言葉でも「お」を使うもの
$ t4 q6 _0 S9 m" c お時間、お勉強、お掃除 など |