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[职称日语C级] 职称日语C级阅读素材:生活日本之传统房屋(1)

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发表于 2012-8-15 22:57:32 | 显示全部楼层 |阅读模式
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  伝统的な日本家屋は、基本的には木と纸でできています。部屋は地面から20~30センチ高く、板张りの床の上に畳が敷いてあり、仕切りにはふすまや障子が使われています。これらは木枠に纸を张ったものです。家の内と外は厳しく分けられ、靴をはいたまま室内に入ることは决してできません。4 i) {& j1 v$ \5 F
  日本的传统房屋基本上是由木及纸张构造而成的。房间高出地面20-30cm,镶嵌的地板上铺着榻榻米,隔扇·拉窗用于隔开房间。这些都是在木头上糊上纸做成的东西。家内外界限分明,决不允许穿鞋入室。
2 C7 ]" |% Z! B; h  栏间|隔窗4 @) Q8 D. t- r" B0 N
  ! t+ c- V: E6 S' p
  部屋と部屋の仕切りの上部に、通风?采光目的で设けられたもので、ふつうは格子や透かし雕りの装饰が施されています。: D& g- K! q1 O- n
  房间之间相互隔开的上方构造,以通风·采光为目的,一般多采用纵横格子或透珑雕刻装饰。
/ ]$ b* U: R: j# a  床の间|壁龛
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) d3 }: r  n$ U) h( z  床の间は、和室の壁面に设けられた、一畳か半畳程度の部分で、挂轴や生け花を饰る场所です。床は板张りで、周囲より一段高くなっているのがふつうです。古くは神を拝むための场所だったのですが、室町时代(1392~1573)から安土桃山时代(1573~1603)にかけて造り付けとなり、座敷の装饰的性质を持つものになりました。しかし最近の集合住宅には、床の间のない间取りも多く见られます。
4 U+ I( t6 j$ k9 D1 n  壁龛多置于和室墙面,占1席或半席大小,是用作挂轴、安放插花的场所。地板是镶过的,一般比周围高出那么一截。自古是用作向神灵跪拜之地,在室町时代(1392~1573)到安土桃山时代(1573~1603)期间成为构造定式,开始具有(日本式)房间的装饰性质。但近来日本的集体住宅中,也有不少没有壁龛的设计。2 S' C' o; u% t* w- _
  畳|榻榻米9 w* S/ z6 r1 T9 }  f8 ]+ j* R' H
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  畳は平安时代(794~1185)から使われていましたが、当时は人が座る场所にだけ敷いており、部屋中に敷くようになったのは室町时代(1392~1573)からです。畳の台は乾燥したわらを重ねて缝ってあり、その上にいぐさで编んだ畳表をかぶせてあります。畳1枚は约90センチ×180センチで、和室の広さは畳の枚数で表されます。なお、畳の縁を踏むと伤みが早いため、踏まないのがマナーです。
. G2 T9 p  n" m6 e  榻榻米自平安时代(794~1185)起使用,当时只是为方便人入座铺的,在房间里铺上榻榻米却是从室町时代(1392~1573)开始的。榻榻米的底座缝有厚厚的稻草,上面覆盖着灯芯草编成的草席面。一张榻榻米大小大约在90cmX180cm,和室的大小用榻榻米的张数来表示。此外,踩到榻榻米的边缘的话,会加速其损坏,故不踩其边缘处也就成了一种礼仪。
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