职称日语一级词汇整理 あ

会计考友

　　あいそう（爱想）
3 p& x# f+ d: n) Q# r5 h- z　　お酒ばかり饮む夫に爱想を尽かした妻は、离婚した。「讨厌」
　　あの店员は爱想がよい。「招待」 爱想を言う。「客套话」 爱想がない。「亲切」
: D  }* f5 ~, b# W　　おーい、お爱想。「结帐」あいだがら（间柄）
　　林先生と山田さんは、师弟の间柄だそうです。「关系」
  \1 z$ J$ j9 U. e3 r　　あえて（敢えて）
　　あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉强」
. O5 w, c/ d+ a8 q4 C　　どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「并不」
　　あくどい
　　あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太过火、恶毒」
　　色があくどい、味があくどい。「过艳、太腻」
) y! Y( ~+ `2 k6 S8 O8 N3 s5 Y$ n　　あざ（痣）
% N# @8 F% y) V8 d9 C; T　　私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
1 n1 d+ z  v, U( \! {　　あさましい（浅ましい）
　　祖父が亡くなったとたん、遗産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可耻」
5 d" @8 @+ E1 N4 M! O& x3 y! f　　あざむく（欺く）
, @: [, A! _9 V: n. B# A6 _　　敌を欺くために、一度退却するふりをした。「欺骗」
3 a# E/ l7 F2 o4 n2 y　　花をあざむく器量。「赛过」
5 O+ l  P: U. L/ K+ M$ |1 G　　あざわらう（嘲笑う）
% C/ n; z/ }/ ~& R! s9 o　　助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。 .
　　あせる（褪せる、焦る）
　　朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」
　　何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
　　あっけない
5 u0 }( }8 R* A* L, l　　有名な大学の试験だから、难しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太简単、没意思」
　　あつらえる（誂える）
. C) T  |5 m8 }  x3 V" ]' n* ?　　兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「订做」
1 b+ s& j6 h+ H　　あとまわし（後回し）
* O2 S7 N  i: H& c% A0 |　　彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推迟、缓办」
　　あべこべ
6 k3 U! D) S2 y. L( _0 A. S0 Z# F　　道を曲がるのを间违えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、颠倒」
　　あやつる（操る）
　　彼女が横领したのは、阴で谁かに操られたからに违いない。「操纵」
　　あやぶむ（危ぶむ）
1 z6 i) h( \: O0 Q. V" V　　遭难した船の行方は、いまだに分からず、乗组员の生存が危ぶまれている。「认爲危险」
/ |- a% A5 o( s- {" F- ?4 Z! W　　あやふや
　　彼のあやふやな态度に、彼女は激怒した。「含糊」
　　あやまち（过ち）
1 ~8 a* m# B" z% v6 ~0 s　　谁でも若い时は、过ちの一つや二つはおかす。「过错」
　　あらかじめ（予め）
　　あらかじめ必要なものをメモして行くと、无駄な买物をしない。「预先、事先」
4 @$ B  Z" _0 d7 T# O　　あらっぽい（粗っぽい、荒っぽい）
& p- g# k2 L) V4 {. c) [! G: D' }　　彼はあらっぽい性格に见えますが、実は优しい人なんです。「粗暴、粗野」
4 ~# \% M( U& [  E　　ありさま（有様）
　　田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状态」
　　ありのまま ありのままの私を认めてくれる人と结婚したいと思っている。「老実、坦白」
　　ありふれる（有り触れる）
6 ~: `0 L& f) G　　亲友の结婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特别なものを赠りたい。「通常的、不希奇的」
　　あんじ（暗示）
' P5 G0 w$ d# _! w3 a& W1 B　　この絵の曲线は、人间の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
　　あんじる（案じる）
$ @9 z: ^7 i! |& `; f* ]* j　　畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一计を案じた。「（＝あんずる）思考、想出一条办法」 事の成り行きを案じる。「挂念、担心」
1 y8 f7 I, v# B3 U' D　　あんのじょう（案の定）
, J! K5 l  T" L, Y, T- I9 c　　连休中の新干线は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」