2012年职称日语A级考试语法精简之関係並列

会计考友

1.～いかんで(は)/～いかんによって(は) 　　～いかんいかかわらず/～いかんいよらず
　　接続：名詞+いかんで(は)/いかんだ
　　名詞+の+いかんによって(は)
# X3 n. [0 j  E# u& |　　意味：～次第では;～によっては
7 P; F- G; O2 G) j7 o( R! y0 t  x　　接続：名詞(の)+いかんにかかわらず/～いあkんいよらず
　　意味：～に関係なく
　　2.～つ～つ
　　接続：動詞連用形+つ、反対語動詞連用形+つ、
5 [7 s* A, r: U; B$ H; o　　動詞連用形+つ、同一同動詞受身+つ、～
　　意味：「～たり～たり～」という意味だが、前後は反語或いは対立動詞である
4 f. [& f4 a8 h' e' v- r2 Q　　3.～と相まって
　　接続：名詞は/が、名詞+と(が)相まって、～
　　名詞と名詞と(が)相まって、～
　　意味：AとBの二つの事が重なって、～というよい結果を生む。
　　4.～なり～なり
( D3 z7 j6 X: _% l　　接続：名詞+なり、名詞+なり、～
　　動詞基本形+なり、動詞基本形+なり、～
　　助詞+なり、助詞+なり、
　　意味：「～なりなんなり、～なりどこなり/～なりだれなり」は慣用表現である。
　　5.～にかかわる
　　接続：名詞+にかかわる
5 P- n$ ]- {3 g　　意味：～重大なことに関係する。
　　6.～にして
　　接続：名詞+にして、～でもある
# L7 ~1 ^. Y: F　　意味：～でもあり、～でもある。文語で書き言葉
        7.～に即して(は)/に即しても/に即した
" X! M8 ^! [- _5 L2 {9 Y( s　　接続：(法律、規則、契約等の)名詞+に即して(は)/に即しても/に即した
- G5 ]" C# J/ p% F$ K% \7 J　　(実況、事実、体験等の)名詞+に即して(は)/に即しても/に即した
　　意味：～に従って;～に沿って;～を基準にして
% ~$ A' c7 t. z" G　　8.～にひきかえ
9 G% g; E1 @6 N　　接続：名詞.形式名詞+に引き換え
　　意味：～と反対に;に反して。AはBと比べて逆に。
1 n, {1 x: [! C; e9 s- v　　説明：
　　(1)「～とひきかえ」の使い方もあり、「～にひきかえ」と同じ意味である。
  O- m- R# J2 ?7 i1 C3 T　　(2)「～にひきかえ」は2級文法の「～に対して」と類似する表現であるが、「～に引き換え」の前後の主題は同じである。「～にたいして」は一つの主題を中心にして、二つの主語を述べることである。
) D2 \- Y9 d% ^: D　　(3)「～ひきかえ」は、2級文法の「～に反して」とほぼ同じである。
8 T# P% }3 F9 V　　9.～にもまして
8 W; b8 L: n& ]5 ?( @8 ~" ]　　接続：名詞.疑問詞+にもまして
5 {4 \( ^; t3 ?6 R; q　　意味：～よりずっと;～にくらべて、それ以上に～だ
9 ]% n' g8 ]/ b4 b  K2 o- L: t　　10.～をものともせずに
　　接続：名詞+をものともせず(に)
/ \& `# i' N0 n# ]. f　　意味：「困難に負けないで、何かに勇敢に立ち向かう」ということを言いたい時。
& s% a* E, m! u8 q$ D　　11.～をよそに
　　接続：名詞+をよそに
+ }( C4 g# X) u, P　　意味：～を自分と無関係なこととして、何かを引き続ける
* C8 A  L7 k. {2 T! ^% F　　説明：「～をものともせずに」と「～をよそに」は類似であるが、前者はパラスイ-ジに対して、後者はマイナスイメ-ジという違いがポイントである。