最新职称日语A级考试辅导资料36

会计考友

　　第1课
　　あいそう（爱想）
　　お酒ばかり饮む夫に爱想を尽かした妻は、离婚した。「讨厌」
- u: k  T# o+ x2 T" l1 d5 P" H　　あの店员は爱想がよい。「招待」
. G6 j  o4 y3 d; F; g　　爱想を言う。「客套话」
　　爱想がない。「亲切」
　　おーい、お爱想。「结帐」
! s. \* i* ^3 \　　あいだがら（间柄）
3 q, A5 {0 E: s- ^; A' U: v+ \  o9 z1 x" y　　林先生と山田さんは、师弟の间柄だそうです。「关系」
　　あえて（敢えて）
5 e+ Q3 `) p! U0 n　　あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉强」
( G3 [. R9 x8 k# {　　どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「并不」
) W3 x" r8 B" M3 ~　　あくどい
+ S" N" b7 Q3 v　　あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太过火、恶毒」
　　色があくどい、味があくどい。「过艳、太腻」
　　あざ（痣）
　　私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
" S/ ?+ a- W: c. f$ \　　あさましい（浅ましい）
/ [5 p: W/ S" s3 o* y6 m1 [　　祖父が亡くなったとたん、遗産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可耻」
　　あざむく（欺く）
! X' h0 b+ `# E. |　　敌を欺くために、一度退却するふりをした。「欺骗」
　　花をあざむく器量。「赛过」
) @  c7 }6 Y) F  }/ m; c+ _　　あざわらう（嘲笑う）
　　助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
% f0 `7 @4 e. \　　あせる（褪せる、焦る）
　　朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」
  C2 l, K& }  o# ~　　何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
/ ~- d# p3 @" V7 F! I& V　　あっけない
, C7 u, a* d: G1 t0 Q　　有名な大学の试験だから、难しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太简単、没意思」
　　あつらえる（誂える）
3 k1 D$ C6 h+ S: e　　兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「订做」
　　あとまわし（後回し）
3 i; ]; L  X2 _+ [　　彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推迟、缓办」
　　あべこべ
4 o1 w, q9 c2 i　　道を曲がるのを间违えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、颠倒」
　　あやつる（操る）
% x: E2 \3 U9 r  F3 u3 W& Z　　彼女が横领したのは、阴で谁かに操られたからに违いない。「操纵」
　　あやぶむ（危ぶむ）
　　遭难した船の行方は、いまだに分からず、乗组员の生存が危ぶまれている。「认爲危险」
　　あやふや
- E2 N1 P, Y# C0 M$ G7 U2 d: m　　彼のあやふやな态度に、彼女は激怒した。「含糊」
　　あやまち（过ち）
/ J" G  Y) |) e. m2 q! x, y! \　　谁でも若い时は、过ちの一つや二つはおかす。「过错」
6 C5 y/ b( o0 W( S) J0 E) K　　あらかじめ（予め）
6 L4 I9 n; y6 \+ n; F7 z　　あらかじめ必要なものをメモして行くと、无駄な买物をしない。「预先、事先」
　　あらっぽい（粗っぽい、荒っぽい）
　　彼はあらっぽい性格に见えますが、実は优しい人なんです。「粗暴、粗野」
8 m8 q+ J/ N& P/ _) P9 J　　ありさま（有様）
2 {% x; _5 m; z. e0 \. r( _　　田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状态」
$ `" W2 [: J+ w  Q/ S! k) J　　ありのまま
$ T0 S9 D2 ~! h# W" }　　ありのままの私を认めてくれる人と结婚したいと思っている。「老実、坦白」
　　ありふれる（有り触れる）
　　亲友の结婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特别なものを赠りたい。「通常的、不希奇的」