初级日语作文辅导:爸爸的工作

会计考友

　　お父さんの仕事
　　お父さんは世界中に飛行機で荷物を運ぶ会社で働いています。大きな物はショベルカーです。小さい物は小物とかです。お客さんから輸出通関をして飛行機につみこみます。外国に荷物がつくと、今度は外国で輸入通関をして荷物を外国のお客さんに配達します。外国からきた色々な荷物を輸入通関して日本のお客にもとどけることもあります。お父さんの仕事は外国の宅急便みたいな仕事です。わたしがなぜドイツで生まれてァ￠ンダでいたのかというと、お父さんがァ￠ンダで働いてる時、日本から来る荷物を待っていました。だから外国には一人日本人がいます。
　　最近、お父さんはショベルカーをドイツまで送りました。お父さんが会社へ入社したときにはァ‰カを飛行機にのせました。ァ‰カは皮膚がかわくと死ぬので飛行機の中でずっとバケツで水をかけていたそうです。
, {) G% H6 [+ S, e: t5 O$ f$ A　　おとうさんが一番大変だったのは、ショベルカーを運んだ事です。大きい木の箱へ入れて次に木のプレートをいっぱいはらなければならないのです。次が一番大変な事です。ショベルカーは自動車の一つだからガソリンが入っています。ガソリンは爆発する時があるのでとっても危ないのです。ショベルカーは危険品なのでなんかいもなんかいもチェックします。雨だったら飛行機を飛ばすのは危ないから飛行機にのっている荷物は一日遅れてきます。だけど、「明日、いるんだ」とお客さんにお父さんは怒られて、とてもムカツクと思いました。お父さんは、ペンギンも運んだ事もあります。会社のおじちゃんが水をかけながらトラックにのっていました。お父さんの仕事はとても難しい仕事で、とてもびっくりしました。わたしは飛行機が嫌いだけどペンギンと一緒に乗りたいなあと思いました。
　　お父さんは朝７時５１分に家から出て、夜の１１時頃に帰ってきす。とっても遅く帰ってくるので、いっつも私は寝てます。でも私が起きてる時や、お父さんが早く帰ってくる時はお父さんと会います。おとうさんとはいっつも朝しか一緒に朝ごはんを食べれないのでさみしいです。でも土日、祭日は一緒に食べれてうれしいです。
5 n+ x9 y% u% Q. T; c1 k7 s, g1 C" n, U0 J　　お母さんの昔の仕事は荷物の飛行機代をもらう手紙を書いていまた。シンガポールやオーストラリア、ケチな国はお金をはらってくれないで日本に「早くおかねちょうだい」と手紙が来るそうです。色々な国のお金を数えるのはとても大変だったそうです。
　　わたしは大きくなったらこの仕事はやめようと思いました。