僕の長所と短所5 R# Z1 c, A7 y9 ]$ H1 A) ]4 o: S
「貴裕」、ぼくの長所は、元気で友達が、いっぱいいて、明るいところだ。皆からも、ムードメーカーといわれている。そして、短所は、ケンカとかが、うるさいところだ。ほぼ、僕は怒られている。2 I2 e z s7 c# R* Z
長所でのエピソードは、いつも、いつも、10分休みとかになると、友達が、僕の、机の周りに集まって、話し出してくる。「今日テストがあったけど、どうやった。」とか、いろんなことをいわれる。そして、元気いっぱいと、自分で言える理由は、自分で友達とかに、自分から「おはよう」と言っているから。それから、授業中とかに、おもしろいことを言ったりして、皆が、笑い始めてとまらなくなった事もあった。そこから、ムードメーカーといわれるようになった。( R0 B5 ~* r4 B' k+ A* b
それから、僕の短所のエピソードは、いつも、いつも、授業中にうるさく、「こら貴裕君静かにしなさい」と注意をされているのに、ゆうことを聞かなく怒られている僕ですが、時々素直になって、ゆうことを聞くときがあった。そして、たまにケンカを、することがある。それで、一回怒られた事がある。塾で、太刀洗中の、同じクラスで、ぼくが、勉強をしていて、のりをぶつけられたので投げ返したら、逆切れされて殴られたので、僕も殴って、殴り合いになって、友達じゃあ、ほぼ、止めれないような殴り合いで、その後30分ぐらい残されて、話し合いをさせられ、次の日その太刀洗のひとはきていなかった。その人は、転校したらしく、「最後の塾の日だったのにいやな思いをさせてしまったなあ」と、反省した。3 f( @! P! ~ ~( n0 t
それから、僕の長所は、ことわざで、いい表すと、十人十色いうように、このことわざで、短所は、言い表せないけど人間には、長所と短所は、いるものだという事が、分かるが短所が、分からなかったら、どこを直せばいいか分からないから、長所が、なかったら、一生嫌われる運命になるからだと思う。だから、長所と短所は、必要なものというこちとが分かった。