1. テレビ[ばかり] 見て いると、 目が 悪く なりますよ。 E. z2 d* Y) }3 I8 |% D, ]
2. 「ぜんぶ おぼえなければ なりませんか。」 「いいえ、1ばんと 2ばん[だけ] おぼえて ください。」
% h1 l; l7 A& _- b% L% {2 f) K 3. いそいで いる[ので]、 すぐ 帰ります。; i/ I7 f+ m V. a% Y2 X8 v h8 n
4. この ラジオは よく こしょうする[し]、 音が 悪いから 新しいのを 買いたい。
9 ?2 R/ X' `1 o6 s8 s4 W+ ?9 j 5. 見て ください。 あそこに 「きけん」[と] 書いて あります。0 n# P9 T3 U' C$ t; f, a8 M% F
6. あまり たくさん おさけを 飲まない ほう[が] いいですよ。: E' W$ l7 }6 w* Q- R
7. 田中さんは かぜを ひいて いる[のに]、 プールで およいで います。* T" ?8 R5 W0 B
8. だいじな おさらを こわして わたしは 母[に] しかられました。
* J2 I6 F6 {2 C9 @ 9. 大きな じしん[で] たくさんの 家が こわれました。
- A4 T L7 l$ F/ f 10. あの 人は 病気に [なっても] 会社を 休みませんでした。
* K4 v; c s J1 i 11. この くつは あの 黒いくつ [ほど] 高く ないです。
. s' X. ^/ G4 { 12. この ビルを たてるの[に] 3年 かかりました。
$ L! T3 `9 U( N! } 13. この おさけは こめ[から] つくります
4 ~/ J! K' F& y* c1 `( d 14. この へんは 冬[でも] あたたかい ところです。
' f" I9 S9 V. r1 t; V9 |1 A 15. けさは きのうの 朝[より] さむいです。
0 L: u8 \ D& O7 j4 Y% F, J 16. ずいぶん [わかり] にくい ちずですね。! |4 h( ~! f; K$ N
17. 田中さんは [むずかし]そうな 本を 読んで います。
4 W. I! J" l \6 T7 J# V( v& M 18. かぞくに けっこんを はんたい[されて]、 わたしは こまって います。/ l8 e; Z! J0 j5 D$ S1 E3 `
19. わからなければ [書かなくても] いいです。
4 n7 G- y' W2 P Q# b" y! N. F 20. そんな ゆめの [ような] 話は うそだと 思います。
r! T+ V' I7 f9 A8 E 21. パーティーの ために いろいろ じゅんびを [して] おきました。1 b( E$ N ~" Z: K, y# i
22. みんなは 「いただきます」と いって [食べ] はじめました。; o, [1 z' N4 H) l# l V% N
23. 山田さんは おくれます。 電車の [じこだ] そうです。
$ w1 B( I! v+ Y; \$ I 24. 家を [でよう] としたとき、 でんわが かかって きました。
# _5 _( Q. k% K- G 25. 日本では くつ[はいた] まま へやに 入っては いけません。
* T9 r6 l$ D: M0 H$ O# a' ~, w 26. 父は しんぶんを [読む] とき、 いつも めがねを かけます。
$ f+ C* L9 P4 r6 U/ p9 n# u8 T4 _ 27. この 仕事が [終わったら] 帰りましょう。
. \' ?- m8 r5 b# o9 G. Y1 t 28. ここに [あつまる] ことに なって いるのですが、 だれも いませんね。
. ?, ]; l* m2 I3 m 29. 三日 れんしゅうして すこし うんてん[できるように] なりました。0 j( U# h# Z4 H
30. わたしは あいさつを するのは いやでしたが、 母は 私に あいさつを [させました].! X) M+ L: D0 a6 z5 J8 j
31. この 漢字は [どう] 読みますか。+ ]! B* q0 e) w- Y! e
32. わたしは しょうらい 医者に なる [つもり]です。
9 A) m* u. l) H+ m 33. きょう かいぎが ある[こと]を 知りませんでした。2 w, S# j, e& W/ C0 v
34. 先生は なにを お飲みに [なります]か。
+ {4 ^4 n5 h5 G) P- w. Y; [ F 35. たくさんの 人が こうえんの まわりを 走って いる[の]が 見えます。) i1 k2 `- I( @" n# b1 s H
36. [どんなに] さがしても わたしの ペンは みつかりませんでした。
. n1 L8 e O. M' L( D! g4 ]8 Y8 u7 ~ 37. れんらくして ありますから、 山田さんも 来る[はず] です。- {/ y6 I) R! S# M
38. ??来週 また 来ます。?? 「じゃ [その] ときに もういちど そうだんしましょう。」6 } H: ]" t, S1 T e: q3 Q+ D
39. A:「きみ、わたしの かばん どこに あるの。」 B:「社長の かばんは あそこに [ございます].」
% e5 z8 V2 q; j5 Q9 i9 {( Q 40. 「ここで 少し 休みますか。」 「はい。 子どもたちも [休みたがっています].」
4 Z) q. ]% _5 U% Q) b2 E+ _- e 41. A:「日本語が じょうずですね。」 B:「いいえ、それほどでも [ありません].」7 v/ z& `) h: H% I* }* p
42. A:「ひとりで たいしかんへ いくのですか。」 B:「いいえ。 どこに あるか わからないので、 ともだちに つれて 行って もらいます。」 |