日语练习：日本语能力测试三级 文法12 敬語（一）

会计考友

　　在日语中，敬语是非常重要的语素，
& ?' b; X* ~. Z5 n9 z4 {　　跟什么人说什么话也可以说是日语的一大特点。
　　学习敬语，首先要学会跟什么样的人使用敬语，我们先看一下敬语的使用方法
　　1 敬语的实用对象
, w9 p% y3 z: e9 d/ U$ e5 {: n　　A 对「目上」的人
0 O1 a( l6 N& Q　　日语中有个非常形象的词，叫「目上」
: x! T: H8 u# @( P# x& \% g　　「目上の人」就是指的比自己地位高，需要尊敬的人。就好象你看他的时候，都要仰慕一样。
　　对于老师、上司、长辈、和前辈（即使他年龄比你小），都要用敬语。
　　例句的一般形式「山田先生は明日何じに来ますか。」
　　「来る」「いる」的敬语形式都是「いらっしゃる」
' h( f) M; ~" f+ J" D1 `　　B 对生人
　　除了对「目上の人」使用敬语，对不熟识的人也用敬语。特别是在商店里，店员对客人是必须用敬语的。
　　例句 您叫什么名字。
1 b- P! l0 v2 z" s# G+ m　　C 当场合为郑重的场合时
　　例句 那么，诸位，现在开始开会。
　　2 敬语的类型
　　在敬语中主要分为敬语和谦让语，叮咛语也被算在敬语中。
　　要记住，分别是使用敬语还是谦让语的时候，主要看句子的主语。
% v! v4 H. i# n7 N+ ]7 }  Y1 ~. v+ _　　主语是需要尊敬的人，后面的动词等都要用敬语
　　而当说话的对象是需要尊敬的人，主语是自己或自己的一派的时候，就要用谦让语。
　　叮咛语的用法是不分对象身份的高低的。
' i# q3 l# r: ], v& X, @　　一些单词的前面加上「お」，跟近似于一种习惯
　　但是表达的形式是属于敬语的。
9 Q+ v' r4 B& a+ ~2 w5 Z9 Q7 c9 Y　　3 是「お」还是「ご」
* r7 Z# N6 e% r/ b  T　　在日语的很多词前面都加「お」或「ご」来表示尊敬
　　那么什么时候用「お」，什么时候用「ご」呢
　　A 「お」的后面，经常接「和语」
　　所谓的和语，指的是「日制语言」，而不是原始的汉语
$ F$ i* R5 c" {6 m5 e) w9 k& c8 x　　比如，「花（はな）」，读法根汉语完全不同，就是和语
4 b( }3 \/ C) p; b　　在「花」的前面有时就接「お」
　　B 而「ご」则是接汉制日语的时候多
　　比如「旅行」，「入学」等，前面就可以接「ご」
3 `7 v! ?+ `  c- D　　但是，「汉语」的前面也有接「お」的时候
; q5 b  H, r( b7 B% \' w　　一般的规律是「和语」前用「お」、「汉语」前用「ご」，但是遇到特殊的例子就要特殊记忆
. J* A7 X' \, r: T" h. R　　1.敬語の使い方
5 S" \* _, x$ |1 K) P4 V2 Y) ^) X3 t　　A.上の人に対して使う
% Z- e) w" U& k% s; @9 B  y　　「上の人」先生会社の上司年上の人など。
$ w3 A& a8 }! H- x) g　　例文　山田先生は明日何時にいらっしゃいますか。
) w  I3 f: W# j$ T: x　　B.　あまり親しくない人関係が近くない人に対して使う
- D' i0 m$ G& u+ B$ \　　例文　お名前はなんとおっしゃいますか。
　　C.あらたまったところで使う。
　　例文　では，みなさま，これから会議を始めさせていただきます。
. [9 r( q/ Z/ C6 n　　2.敬語の種類
　　A.尊敬語上の人がすることに使う。
　　文の主語は「上の人」
/ ^6 U% K) Q# z7 {- [8 |　　例文　社長はもうお帰りになりました。
　　B.　謙譲語自分，または家族会社内の人などがすることに使う。
7 V0 c2 M; ^8 W$ a# A; e' F" Z　　例文　父は今出かけております。
　　C.　丁寧語上下に関係ない，きれいな言い方
　　お天気お金お料理
1 V9 v0 n+ J: f9 e/ [5 _4 ]) c, z　　よろしいですか（いいですか）
5 ^/ v% h& f) z" E1 k! {+ q　　ございます（あります）
, k; X# H0 s/ M　　～でございます（です）
　　3.「お」「ご」
　　A.「お」＋和語（訓読み、漢字一つの言葉が多い）
: U; P# M) [  E# |3 V2 z3 J　　1.お花、お兄さん
　　2.お教えする、お読みになる、「お分かりですか」
  H. A# Q% A8 d; d2 o( H$ w4 R　　「お暑くなりました」「お恥ずかしい話ですが」
; s* z- k1 k  o　　B.「ご」＋漢語（音読み、漢字二つの言葉が多い）
　　3.ご旅行、ご入学、ご卒業、ご結婚
8 U; N/ a1 A/ [　　4.ご案内、ご説明、ご相談
　　漢字の言葉でも「お」を使うもの
　　お時間、お勉強、お掃除　など