</p> 3. 彼女にとって最も印象に残っているのは、やはり留学生のスピーチコンテストに参加したことだ。
) l) ~& M$ o: N3 S! m 136 ~にともなって/随着…, W' c, R' j) Q5 s
「~といっしょに/随着…」
' j9 I; E: H- X. N8 e& ?& g6 V 例文:
7 e* `! s+ P: e' }. L 1. 新制品の开発にともなって、最新の技术もまた开発された。
$ T* f) o$ V9 {" X6 O+ @- P9 W% M, \ 2. 都市化が进むに连れ公害などの自然破壊も进んできた。また、それにともなう様々な环境问题が问われている。7 L# s- J3 w" o/ \" a; A
3. 体の成长にともなって、精神的な面も育っていくのが普通なのだが……! q$ u& ~6 d4 q/ k& a
4. 出生率の低下にともなった、様々な问题が出て来ている。( r8 R9 F8 ]2 G( s$ ?7 P2 r
137 ~を……として/把…作为…,把…当作…
& \: ]1 N) x* Z! a r) w! {, M 「AをBという立场。资格で/把…作为…,把…当作…」
; w- A/ [+ n+ Y- I5 A/ B 例文:- v8 |& x' @1 q
1. 隣に住むロシアの留学生を先生として、ロシア语の勉强を始めた。
+ g) p1 u/ v2 g5 I4 ^ 2. 家を担保として、银行から1000万円借りた。
/ `' S$ D: @- z4 t: _3 N) m 3. 営利を目的とする法人が会社である。
0 m) c% s7 x' p4 Y# I 4. そのグループはA君を班长として活动した。2 F$ |9 T2 Z: u) p: H0 z1 n
138 ~をきっかけに/以…为起因,以…为开端
! p& s6 _- F$ w% H# j- ]+ m, G* Q 「物事が起こる原因、はじめ/以…为起因,以…为开端」' w' P1 c% g, P7 e" B4 d
例文:
4 t+ Q& y7 {" N$ {& Z8 {) T$ e 1. 课外授业の日光旅行をきっかけに、クラスのみんなが仲良くなった。1 U4 D) Q1 w: l* }! G6 ~$ s
2. 会议での発言をきっかけに、彼は会社の干部から注目されるようになった。
5 ?& H4 z0 U9 e 3. 吃茶店で隣り合わせたことがきっかけになって、2人は共に暮らすようになった。
; m' p7 b$ O4 E 139 ~を契机に、~を契机として/以…为契机. n6 }; t- \- |. {$ D, x8 s9 ]
「「~をきっかけに」の少しかたい言い方/(比「~をきっかけに」稍生硬的说法)以…为契机,以…为转机」/ U! ~* E& ?7 e( a
例文:6 G! a4 m0 Z8 ~' u
1. 留学を契机に、生まれて初めて家族と离れ、1人暮らしをすることになった。
: B& U* Q7 g9 C9 H" d 2. 学校全体の旅行を契机に、学生间の友好は深まった。: a) K3 V7 p- G; U% c+ D( A' d
3. 皮肉なことに、失恋を契机として、彼女の才能は花开いていった。
4 _( g2 V& b* e% k$ T! J2 s' ` 140 ~をこめて/充满…,含着…
2 J: s. h7 |2 l/ I' h: D- _; v' n 「目に见てないもの~を中に入れる/充满…,含着…」
& v- u+ V, B! S5 X" |, Z" ] 例文:
P0 ~2 F+ J, c P5 k/ k$ a# r7 Y 1. 爱をこめて、君にプレゼントを赠る。
- E3 r$ {9 ]7 ^" P5 l+ D' b 2. 何か月もかけて、心をこめて编み上げたこのセーター.今は着る人もなく、寂しく、壁にぶらさがっている。! \9 L( \ q# J1 G% S1 N: K
3. 感情をこめて歌うあの歌手の歌に、感动した。
% ~( y# R7 C$ A 4. 力をこめて民
- }+ N) x& O- r$ a' ~3 M 141 ~を中心に/以…为中心
1 W5 }4 h. k( u0 @* K 「~が中心/以…为中心」
' d ~0 Q9 I! _+ l1 c* | 例文:( S# b, m: U# r1 a. U* n) u- n/ @
1. 明日は东京を中心にして、関东地方全域に青空が広がるでしょう。4 p8 n& `, a5 k, i1 u
2. 自分を中心に、世界が回っていると考える人がいる。
- T1 E$ {0 _7 S 3. 会议は延々と続き、议长を中心に、やっと会の方针がまとまった时にはもう夜が明けていた。
' S% A4 J) R. R5 g 4. Aさんを中心に、その研究は続けられた。6 w7 q" r8 y7 h4 \: \
142 ~を抜きにして、~は抜きにして/去掉…,免去…+ C: `( O6 m4 R
「~を入れないで/去掉…,取掉…,省掉…,除去…」
2 k% R5 q5 l$ }# E 例文:
Y2 g0 K T6 I+ [9 I/ m" X+ ^ 1. お金の问题を抜きにしては、何も始まらない。 p, ~" x B4 h8 Y6 ?6 O2 P! K$ w
2. ええ、冗谈は抜きにして、単刀直入に、本题に入りたいと存じます。( Q* \" l& N/ p
3. 社长を抜きにして会议は始められない。 h1 u7 w @% C+ o7 x3 j& N+ O
4. 主役を抜きにしてはドラマはできない。ドラマはできない。% `; u9 V* _, s) @) W. U" Y
143 ~をはじめ/以…为首,…以及…9 w2 ]5 z, P. C. i) E: a; B! j
「代表となるものを例にあげる/以…为首,…以及…」3 M2 F( c, T0 w1 L
例文:# F0 u0 q) D" Q4 d) M N
1. トヨタをはじめ、日本の自动车メーカーが、世界各地に进出している。1 E! U& P# w' W
2. この学校には、校长先生をはじめ、ユニークなせんせいがたくさんいる。! p, q( e/ Z9 U5 U& p5 }/ w
3. 大都市には、交通渋滞をはじめとする様々な问题が山积している。: W# |. q/ Z4 s5 d s& ~6 t
144 ~をもとに、~をもとにして/根据…,以…为基础; K* i9 g/ J6 k' k
「「~に基づいて」のやわらかい言い方/根据…,以…为基础」
" U: W6 @8 H! ^. o( a 例文:2 |3 G# n$ z5 j& p, O& ]; h, M
1. この小説は、事実をもとにして书かれた。
2 Q3 j( v! B! P7 v" B! Y 2. 1学生のアイデアをもとに、留学生フェスティバルが催された。) h& R8 N; {, u4 f: Z
3. 実在の人物をもとに作られた映画は大好评であった。
5 D5 u' F7 R0 [# o5 T; S- W 145 ~はともかく/姑且不论…,暂且不谈…
5 A- h" _4 y$ {& i0 h4 q 「~は今は问题にしないで/姑且不论…,暂且不谈…」
: \) O y" ^1 i3 ?; b# a$ d 例文:
( ]0 r0 k3 F& L& {3 g1 F$ r 1. そんな将来のことはともかく、明日の试験は大丈夫なの
7 D3 A1 U1 ~7 h+ r 2. 费用の问题はともかとして、この企画にはァ£ジナル性が欠けている。2番煎じでは客は集まらないよ。( v- D# R% r8 k& l; o/ j
3. 结婚する、しないはともかく、まず先に、自分の生活を考えなさい。% Y7 ^5 Z! ^' [2 z4 u& |
4. あの人は性格はともかく、仕事はできる。6 o1 V" G+ ?# h1 J- l
146 ~はもとより/当然…,不用说…
; `. Y" T( _! M3 z4 }* W1 c6 F 「~はもちろん/当然…,固然…,不用说…」- G6 K( J/ W1 v! X" b' p
例文:0 ? ^/ D; ^& h2 E0 R
1. 红叶の季节ともなると、この辺りは日曜祭日はもとより、平日も観光客で1杯になる。
6 U. Z% ]/ q* P& B; I, \5 {- F 2. 家族はもとより、亲戚を初め、友人、同僚など、彼の関系者で、彼を悪く言うものは、1人もいなかった。
; ]. B% p' L- F c: J& R( j$ k 147 からいって/从…来说,从…考虑
% o& ? L, R0 N" _# |+ v 「~をかんがえたら/从…来说,从…考虑」9 b1 N% D$ }- L. ~- ~5 V3 ^+ C
例文:
# b; \( a4 ?/ m 1. すばらしい企画だが、现状からいって、无理だ、倒産寸前の我が社では、资金も人手も足りなすぎる。, B6 M+ j( |' C& R7 I
2. TさんとMさんがけんかした。両方の友人である私の立场からいうと、仲直りしてもらうほかない。
7 b! C' l$ p! L0 {: U 3. 外国人の単纯労働は认められていない。しかし、会社はそれを必要としているという実情からいって、いずれ认めざるを得なくなるに违いない。
/ i' r! S, A# f" a* E: A* c( o 148 からして/从…来看,根据…就…2 S7 E9 X) I5 q( c% k
「~がまず、~をはじめとして/从…来看,根据…就…」
, e- h% s9 `: {6 z+ s 例文:
- o6 r" a" W$ r 1. 私は彼が嫌いだ。性格も男らしくないし、考え方が古い。だいたい、その态度からして许せない。いつも冗谈ばかりで、本当のことをはっきり言わない。そしてニヤニヤ笑っている。ほんとに最低の男だ。
" T4 r% N% \3 e9 \ F 2. えっ!Mさんに相谈したのそれじゃ、だめだよ。口の軽いMさんに话すことからして、间违っているよ。
, h) }1 x; c+ A; B9 @ 3. あの人はもてるわけだ。外见からして1段と人目を引く。
6 C! s& P( d- D2 l; X/ F% z 4. あの人は顔つきからしてあやしいと思ったら、やっばり、あの时のはんにんだった。
; a; A+ p6 f6 D0 l 149 から见ると、から见れば、から见て、から见ても/从…看的话,比起…
" p5 `! q- b. Q 「~から考えると/从…看的话,比起…」+ N6 E+ A4 T+ {9 n1 v
例文:: ?& r+ b3 P0 g4 }4 O3 W# M
1. 高校の时の成绩から见て、彼が後に総理大臣を务めるような人物になるとは、とうてい思えなかった。
) a- i- g$ x2 {7 i 2. ボイスレコーダーの记録から见ると、机长は副操縦士に操縦レバーを握らせていたことがわかる。3 L5 _. m8 r1 K/ c& _$ R z T
3. この事故の现场写真から见ても、オートバイの方が悪いことがはっきりわかる。
6 s2 e& K; [" G: J 4. あの人はどの角度から见ても、美しい。さすが女优だ。
+ l- D4 U% z0 V v( P, m 150 ~の际/…之际,…的时候
" {, E/ b" f* X 「~の场合、その状况で/…之际,…的时候」* }( ~' }7 H- s' @- ?2 Y
例文:- l+ u- f y ^0 i/ j& I2 J
1. 日本人の家を访问の际は、何か手土産をもっていくとよい。
( T6 ^( H; O" x0 l4 Y' I$ K$ n 2. 来日の际、同じ飞行机だった彼は、なんと同じ日本语学校の学生だった。$ e" ~9 y" Z1 r, H1 q" }$ B
3. 帰国の际は、ご1报くださるようお愿い申し上げます。
/ M3 s9 n; o s! R9 k+ Y# I0 ? 4. お帰りの际はゴミを舍てていってください。
) I8 N) E' j5 p F) a$ P% w 151 ~の末/…的结果
# d. j! k3 w$ i- L 「~の结果/…的末了,…的结果」8 g9 j7 R- a6 L2 g* B% A
例文:' A) M. R0 t# V0 R8 f# D. h
1. 大恋爱の末、ゴールインした2人だったが、2年もたたないうちに离婚してしまった。
; F, M/ Z7 Q0 a2 o. a$ r 2. 彼は、苦闘の末、ついにチャンピァ◇ベルトを手に入れた。7 P i2 o" Q/ p, L3 K1 y( Z
3. 父と相谈の末、大学を卒业したら、父の仕事を手伝うことになった。4 _2 v7 L: y- S8 z2 R7 W& m, `
152 ~かと思うと…、~かと思ったら…/刚…就…,本以为…却…
' l! x% B3 H/ X+ p. O 「~するのとほとんど同时に…/刚…就…,时而…时而…,本以为…却…」
+ s- \5 G" D3 Y8 I2 h E6 j 例文:! }+ D6 o6 b, A% C, h
1. 彼はよほど焦っていたのだろう。授业终了のベルが鸣ったかと思うと、猛スピードで教室を飞び出していった。+ B2 P5 V; b! G- c$ z( k+ |- q9 p
2. さっきまで泣いていたかと思ったら、もう笑っている。
Z9 A. |- u- u 3. 学校から帰ってきたかと思ったら、もうテレビの前にすわっている。
3 m! u+ y7 g R {+ k 153 ~と言うと、~と言えば、~と言ったら/说到…,提起…
. ?: {% T; j9 ? 「自分の质问に自分で答えて、话题が思いついて/(自问自答,想起话题)说到…,谈及…,提起…」( p1 v; E7 u3 Y) S2 Y* z
例文:
. ^7 _' d* F4 g 1. その耻ずかしさと言ったら、顔から火が出るほどだった。$ M. D' }+ {3 F2 s
2. 红叶と言えば日光。その景色のすばらしさと言ったら言叶では表现できないほどの感动を人々に与える。
b% f: a8 D7 f 3. なぜ勉强するかと言うと、それは勉强が好きだから。5 z, z2 `0 S3 m5 y# M3 q, W
154 ~というより…/与其说…& n& }% ]' ^0 Y
「どちらかというと~に近い/与其说…」4 t) j0 K u* ^
例文:9 F8 L/ D2 D! M* q: B. M0 w3 b6 C2 l
1. 「彼って、ほんとにおとなしくて、いつもニコニコしてて、いい人ね。」「いい人かどうかなんて、わかんないわよ。话なんか、したこともないし。」「それね、案外、慎重なだけかもね。」「慎重って言うより、ただ无能なだけなんじゃない。」
5 g; A: k) Z7 `7 |7 A& T; c3 i% I 2. この料理は日本风というより、中华风なんじゃないの素材は日本のものだけど味付けがねえ。」
3 p6 X& V& e0 y9 X3 @, ? 155 ~にもかかわらず、~にかかわらず/虽然…但是…
W4 ^. D, I4 l$ g/ [9 ? 「~であるのに、~に関系なく/虽然…但是…,尽管…仍然…」6 M* s) z" p! f' a/ H' _3 Q
例文:
) Q$ F% Z: H) V& v K 1. 突然の激しい雨にもかかわらず、试合は続行された。* `$ S+ k% E9 _6 |( e
2. 大学へ行く行かないにかかわらず、日本语能力试験は必要だ。
K6 J! [+ o @. I( I 3. あれだけ言ったにもかかわらず、あいつはまた竞马に金をつぎ込んだ。
2 G# n i; C5 a- p3 E 4. 家族の皆が、彼の病状を心配して、入院を促した。にもかかわらず、彼は、がんとして闻き入れなかった。
) |5 l, S" I7 \- o7 n v 156 ~につけ、~につけ~/也好…也好…,每当…
( d5 S/ l0 [. [, y 「~に関连して/与…有关」
- u2 w7 h1 ^% R6 I, s9 l' |. V 例文:
+ e& `. _0 ]5 t- J0 G0 Y 1. 良いにつけ悪いにつけ、人は友人の1言は大きく影响されるものだ。" g- T, _4 r9 L, u) C, b8 @
2. それにつけても、あのころが懐かしい。(それにしても)
/ C. U3 s9 ]" S J5 o/ \ 3. 最近、课长が何かにつけ、いやみを言う。もう、口をききたくなく。
. P9 ]( y- `: i1 W, f 157 抜き/去掉,省去
3 L# A: b1 F) j5 ^4 r: _ 「~なしで、~して/省去,去掉,取掉」
: J- X# _% `( {2 c9 b/ {8 z- { 例文:
0 V9 z# p2 |4 Z 1. 最近、朝ご饭抜きで会社に向かうサラリーマンが多い。6 e; i3 T! @! T' s. E1 {
2. やはり、お金の问题抜きい、なにも始まらない。8 A0 N+ M* Y) @! {9 V: ^
3. いくら条件がいいからって、本人抜きで结婚相手を决めるわけにはいかない。4 d; _! p. @* Q: {( o
158 上は/既然…! ?4 V, k2 ~) W) A O0 D; ^
「~以上は、~からには/既然…」7 a1 O4 @; Q+ v: [" w) w( `
例文:
N+ k$ [0 F0 S$ A' B. |) z 1. こうなった上は、正直に罪を认めるしかありません。% X8 ~9 U R% [3 H1 r
2. 别々に暮らすようになった上は、もう离婚するほかありません。
, z+ I" L; I9 c' Y. s1 W6 t 3. ここまで来た上は、顶上まで登らなければ。
: K/ k( I5 I; E- K1 W% ^/ R 4. 覚悟した上は、とことんやろう。0 y/ ]8 c: C. y4 j2 G
159 気味/有点…,有些…
, @9 B2 E* c, e: s, d7 p0 r 「~感じ/(身心所受的)感触,感受,心情」
7 \7 ~: F6 N5 l. W 例文:: j. x7 U8 Z5 k" Q4 J% Y8 G
1. 少しかぜ気味なので、早目に帰らせていただきたいと思うんですが…。* O# L! \ x# Z( X. a% D6 @% ^
2. 疲れ気味で、あまり気が进まないが、頼まれたんだからしかたがない。引っ越しの手伝いに行くとするか。
& Y2 \* H. m8 t4 m0 [4 A& s 3. 前半は両者ゆずらず、互角の戦いだったが、後半に入ってからは、Aチームのほうがやや押され気味だ。) K( p6 a/ t; W- r. w
4. この时计は遅れ気味だ。
) G8 u: P6 t, I ]" P' }7 y 160 げ/…样子,好像…
( R- [6 a% y8 B- W# @ 「ようす/神态,样子,情形,感觉」
* |7 Q2 k2 y. f9 I5 C `+ I( Y% A 例文:
% u* |' J; o- y 1. 雨の中をひとり歩く彼女の後ろ姿が、なんだか悲しげだった。* `5 x. ?5 F. p6 m+ A }2 [
2. そんな态度は大人げない。; @ P6 E% ^+ e
3. 彼女のどこかさびしげな横顔にひからた。
4 L$ Z/ _5 p& _$ P; }5 l 4. 店の中は薄暗く、なにかあやしげな雰囲気であった。. A! w( ~7 M# t, v" ]" O5 ^& }
161 上、上は、上も/有关…,在…方面, k+ i2 F4 G c3 d. ]. j6 D
「~に関する、~の上で/有关…,在…上,在…方面」$ E4 i" ?0 [9 E& S
例文:
2 y5 O' C( h. A 1. 表面上は何も変化がないように见えたが、あの日以来、2人の関系にはひびが入り、だめになった。
+ E, A( R5 O0 @8 B4 ?0 c 2. これは2国间の外交上の问题だ。
. u9 Y* Q4 c/ H; Q3 c) \1 [ 3. 1身上の都合により、退职させていただきたいのですが。
3 ? X& e3 }0 F: T w9 s3 o 4. 戸籍上はまだ夫妇だが、実际上は别居している。8 t T& J6 T0 d; O* o
162 つつ、つつも/一边…一边…,…却…
0 ]0 C" K5 ^) y% Z 「「~ながら」の书き言叶/(「~ながら」的文章语)一边…一边…,…一面…一面…,…却…」5 M1 i' I) W; ]7 ?8 S% U% d
例文:. i! P) r! E5 o) u* r
1. 赤く色づいた山道を登りつつ、これまでのこと、これからのことをいろいろ考えた。# A2 ]2 s/ |8 d5 n& @
2. 静かに降り积もる雪を眺めつつ、酒を饮む。$ F5 N; l- D1 C+ P' L" l4 o
3. 夫のいいわけをうそと知りつつ、笑顔で受け入れる妻。
$ T5 H3 q/ M; N& {! x1 w 163 ~っぽい/像…,好…,容易…
6 N, S+ z4 z0 [) g$ W3 V8 }6 z 「そういうよす/像…,好…,容易…」
8 ~5 ~& w" c4 w1 ? J 例文:
& k( S0 b1 }1 v( N7 L- u 1. 彼って、男っぽくてすてきよね。
, Q9 {& X/ \1 y# Q" {; ?/ S 2. なんか、このジュース、水っぽくないこれで500円もとるの
5 D3 D9 n! J M& U" V$ e5 X 3. あの人の话、なんかうそっぽく闻こえないあんなこと本当にありっこないもの。
o7 `3 x% d- n9 f4 t4 \! n 164 向きだ、向きに、向きの/适合…,面向…
+ N9 q+ C5 R" O$ ?9 O- N( r 「适している/适合…,合乎…,面向…」1 l# ^% }1 b9 {. z
例文:
# ]+ i) _) c8 ~9 j) \* p 1. ここの中华料理は、甘くて日本人向きだ。
+ h5 S1 Y" \6 p: m, H+ n 2. この日本语の教科书は、子ども向きの话ばかりでつまらない。
) q# u x' Z/ C& w' ?1 _- j 3. ここは新婚向きのマンションで、子どもが2人いる家族には狭いようだ。7 G9 K$ G' ?, v0 l
165 次第だ、次第で、次第では/取决于…,由…而定,事情经过" ?/ M% d. B s7 a [& q9 k
「~によって决まる、顺番で自然にそうなる/由…而定,事情经过,缘由」
" B9 W% ~3 N! p+ U: }# }% B 例文:
: ?$ X8 m( f0 U3 B 1. 试験の结果次第では、専门学校も危ないかもしれない。6 v5 O2 V) U, F }5 _1 h
2. 人生なんて考え方次第で、幸せにも不幸にもなるのだ。3 I0 V' n" @0 L
3. 両方の亲が若いと反対だったが、お互いの爱する気持ちだけを頼りにして、ささやかな爱の巣を筑くことにした。そうして2世が诞生した次第である。
6 J7 M3 |3 W) } 166 向けだ、向けに、向けの/对…,向…,以…为对象0 R c+ Q$ w" p
「~を対象にして/以…为对象,对…,向…」
2 V: M5 L1 U' D( L" [7 ~ 例文:
; P& i5 N& v$ z/ a& i: C: p 1. このたび、忙しい毎日をおくるサラリーマ向けに、辛口のビールが発売された。
' z& o- r6 C. K& w; U# k4 U9 }+ j) D 2. 刺激を求める30代前半の女性向けに、新しい香水が生まれた。# `4 B3 D; C' k
3. アメリカの自动车メーカーは、日本人向けに、右ハンドルの车を输出している。( x- a* _, V; `, w
167 ~やら~やら/…也好…也好…,…啦…啦3 C& m5 h/ f X9 H+ {* s9 `6 t! }
「例をあげる/(用于举例)也好…也好…,…啦…啦…」 F7 J' S* U0 | S- N
例文:1 L1 _9 {% p6 P- A
1. 彼の部屋はいつも、食べかけのパンやら、読みかけの雑志やらが散らかっている。
# a& g+ Z& S% w( Q, o" m6 H 2. こんなにたくさんの人に祝ってもらって、うれしいやら、耻ずかしいやら。/ [0 H! C) }7 v& _8 ?9 A/ b
3. 彼にお酒を饮ませたら最後、ひとりで泣くやらわめくやらで手に负えません。 |