151 ~の末/…的结果
4 r. E! u! k. h/ ] R5 L) Y 「~の结果/…的末了,…的结果」
! U4 Z9 E4 y: a s& W+ @ 例文:
% i! [# D& x) L 1. 大恋爱の末、ゴールインした2人だったが、2年もたたないうちに离婚してしまった。
" K4 [# B$ E8 Z7 R, h 2. 彼は、苦闘の末、ついにチャンピァ◇ベルトを手に入れた。
4 v7 c: Q! o6 | x1 q5 r8 c 3. 父と相谈の末、大学を卒业したら、父の仕事を手伝うことになった。
+ `( N1 ]3 o+ {5 I# ?2 q: _' b. B 152 ~かと思うと…、~かと思ったら…/刚…就…,本以为…却…5 v& b7 y0 T, o- T( R
「~するのとほとんど同时に…/刚…就…,时而…时而…,本以为…却…」; s3 \; \3 _9 W" `1 q
例文:5 R' r' R* z R) U- V" W3 f
1. 彼はよほど焦っていたのだろう。授业终了のベルが鸣ったかと思うと、猛スピードで教室を飞び出していった。
1 n ?* R/ ?# r3 I" y3 V- L 2. さっきまで泣いていたかと思ったら、もう笑っている。6 i+ \9 @ J5 d& Q
3. 学校から帰ってきたかと思ったら、もうテレビの前にすわっている。
+ M" G C9 f' ^. b! v n 153 ~と言うと、~と言えば、~と言ったら/说到…,提起…
4 X0 Q! X( ]& ~$ i( {7 t 「自分の质问に自分で答えて、话题が思いついて/(自问自答,想起话题)说到…,谈及…,提起…」. f- v: }9 \: @6 _' Q
例文:: J9 u6 {4 g2 c; `; @
1. その耻ずかしさと言ったら、顔から火が出るほどだった。& I9 {% W/ n4 j
2. 红叶と言えば日光。その景色のすばらしさと言ったら言叶では表现できないほどの感动を人々に与える。
, o9 X5 X- d3 O 3. なぜ勉强するかと言うと、それは勉强が好きだから。
& b$ a `6 v& }) j 154 ~というより…/与其说…- q6 T+ |- v- x1 ^. p" j2 H/ K+ p$ F
「どちらかというと~に近い/与其说…」
- y$ Y8 n" }5 ?1 G6 Q, q( Z 例文:! e. ^8 C$ g6 w; Y
1. 「彼って、ほんとにおとなしくて、いつもニコニコしてて、いい人ね。」「いい人かどうかなんて、わかんないわよ。话なんか、したこともないし。」「それね、案外、慎重なだけかもね。」「慎重って言うより、ただ无能なだけなんじゃない。」3 g$ ^- b) a7 Q" ]/ m8 }( ~7 ]
2. この料理は日本风というより、中华风なんじゃないの?素材は日本のものだけど味付けがねえ。」- K0 R+ ^& x4 {) D% n9 W6 I2 |
155 ~にもかかわらず、~にかかわらず/虽然…但是…& F% [' x4 Q6 j! y" z) q
「~であるのに、~に関系なく/虽然…但是…,尽管…仍然…」6 G( T' K4 d3 z
例文:. |- k2 p( f) b# t
1. 突然の激しい雨にもかかわらず、试合は続行された。
! u) F/ I3 W+ p* ]* |$ a0 A 2. 大学へ行く行かないにかかわらず、日本语能力试験は必要だ。
4 h/ K' p) z7 Q! Q* }( Q 3. あれだけ言ったにもかかわらず、あいつはまた竞马に金をつぎ込んだ。
/ J4 M9 y; p. { 4. 家族の皆が、彼の病状を心配して、入院を促した。にもかかわらず、彼は、がんとして闻き入れなかった。+ O' m8 K8 y! H/ D9 c) ^
156 ~につけ、~につけ~/也好…也好…,每当…! f% f$ I; |5 H8 K0 Y% K( {
「~に関连して/与…有关」
# t" ]. h; e: ^ N2 d3 d 例文:% a) T! M* u' B0 J. m
1. 良いにつけ悪いにつけ、人は友人の1言は大きく影响されるものだ。2 d7 z& @3 f l( ` ^) f+ T
2. それにつけても、あのころが懐かしい。(それにしても), Y1 U( H( f4 |. B! o& p
3. 最近、课长が何かにつけ、いやみを言う。もう、口をききたくなく。
9 U% x& e7 u6 p 157 抜き/去掉,省去! ]- A4 }* C" x! e g
「~なしで、~して/省去,去掉,取掉」* T6 H: y) [# ]
例文:
[: v; k1 b, {( B$ e9 l 1. 最近、朝ご饭抜きで会社に向かうサラリーマンが多い。) F, J7 Z& w4 Q$ `; G: m6 Q9 b
2. やはり、お金の问题抜きい、なにも始まらない。& o! k# V/ k: @" N2 s ], s4 M
3. いくら条件がいいからって、本人抜きで结婚相手を决めるわけにはいかない。+ u: H O$ f# I! y5 r9 y' \6 v5 B
158 上は/既然…
4 W6 B# C: A& i) @9 `% C 「~以上は、~からには/既然…」
& F/ h+ s$ o$ z( ~: z( \) D 例文:; w, f; O* [9 c# G) d) W4 Z
1. こうなった上は、正直に罪を认めるしかありません。
" G7 i/ h% f* a3 N 2. 别々に暮らすようになった上は、もう离婚するほかありません。) f9 {, i' v3 C; F8 a( `5 \4 I: N
3. ここまで来た上は、顶上まで登らなければ。
; F2 A6 J* X9 M; B1 K5 S 4. 覚悟した上は、とことんやろう。
( |9 w1 w: S9 B. ~: {* W5 ? 159 気味/有点…,有些…
* L3 \ ?( c7 q2 N8 ^3 R/ f 「~感じ/(身心所受的)感触,感受,心情」- W; L! h! L" e! M
例文:
) I" A, F+ L2 `$ A$ d |! R4 I6 r0 G 1. 少しかぜ気味なので、早目に帰らせていただきたいと思うんですが…。! V6 @1 q- R6 Y1 _" M! a3 U
2. 疲れ気味で、あまり気が进まないが、頼まれたんだからしかたがない。引っ越しの手伝いに行くとするか。$ F/ r2 V$ G3 }% F8 C
3. 前半は両者ゆずらず、互角の戦いだったが、後半に入ってからは、Aチームのほうがやや押され気味だ。
# F/ b) d5 `+ L# l# b 4. この时计は遅れ気味だ。
+ c/ v* u8 R( t( A 160 げ/…样子,好像…8 A& V3 i' X- G# r: i9 Q. H
「ようす/神态,样子,情形,感觉」
: m/ w( h0 r+ O% v q7 X" f 例文:
- o s7 y+ e- |7 O! I3 f& P) X, ^ 1. 雨の中をひとり歩く彼女の後ろ姿が、なんだか悲しげだった。
7 S) o h" x5 W5 F 2. そんな态度は大人げない。. E9 ~4 H# |; w+ D, p; t* W/ d
3. 彼女のどこかさびしげな横顔にひからた。
) \+ ^( b: }* o/ z) y# G/ p 4. 店の中は薄暗く、なにかあやしげな雰囲気であった。 |