161 上、上は、上も/有关…,在…方面
1 d. W" L& E% c8 z+ @ 「~に関する、~の上で/有关…,在…上,在…方面」& W& f7 }$ [. C8 x6 j
例文:
- e$ _6 Q2 k# A% G 1. 表面上は何も変化がないように见えたが、あの日以来、2人の関系にはひびが入り、だめになった。3 w% j1 a+ d. ]# }2 a
2. これは2国间の外交上の问题だ。
" u( I/ H( S9 u8 X/ L 3. 1身上の都合により、退职させていただきたいのですが。3 W6 r! o+ S$ K3 F
4. 戸籍上はまだ夫妇だが、実际上は别居している。
! T }7 N0 a/ ?# [1 {+ l) F$ f/ T 162 つつ、つつも/一边…一边…,…却…) Q3 J) A' u2 I
「「~ながら」の书き言叶/(「~ながら」的文章语)一边…一边…,…一面…一面…,…却…」4 H) W+ Y' o! N2 b# `1 x9 @
例文: R1 q& a2 m9 C$ e! b9 e& g2 E- z# T
1. 赤く色づいた山道を登りつつ、これまでのこと、これからのことをいろいろ考えた。0 Q E1 Y/ ?3 i+ f/ D
2. 静かに降り积もる雪を眺めつつ、酒を饮む。5 g. A% q+ ^# o, r& t& ]
3. 夫のいいわけをうそと知りつつ、笑顔で受け入れる妻。
) t8 C7 p/ q; a( @2 I: l& r+ z3 u 163 ~っぽい/像…,好…,容易…
3 Z' G! h6 f! e( l 「そういうよす/像…,好…,容易…」! Y& d1 ]8 H4 c) u, q
例文:2 h, l7 ]# H$ N& P6 B2 v
1. 彼って、男っぽくてすてきよね。
$ N: y' \! M2 R4 S6 x/ F! j+ F 2. なんか、このジュース、水っぽくない?これで500円もとるの?
( A v6 h+ G2 G: y 3. あの人の话、なんかうそっぽく闻こえない?あんなこと本当にありっこないもの。
; ~% @) b6 R; ~# \' U# |; r 164 向きだ、向きに、向きの/适合…,面向…) y4 e3 A$ M; C
「适している/适合…,合乎…,面向…」6 I" ]& x9 u5 v l& N6 B. m
例文:
% N" ?" `. V' z5 d3 c 1. ここの中华料理は、甘くて日本人向きだ。
* z2 M* k, N2 J" v; J 2. この日本语の教科书は、子ども向きの话ばかりでつまらない。
& W9 v5 T" c' i& D% N$ O* z 3. ここは新婚向きのマンションで、子どもが2人いる家族には狭いようだ。0 N, ^' a2 ~& `) \
165 次第だ、次第で、次第では/取决于…,由…而定,事情经过
) ^2 f* \6 V% `' w" Y 「~によって决まる、顺番で自然にそうなる/由…而定,事情经过,缘由」0 v) {% ~: d" c! S
例文:
I _9 N) o. {' W 1. 试験の结果次第では、専门学校も危ないかもしれない。
# M3 y( r1 U4 z* ?: u 2. 人生なんて考え方次第で、幸せにも不幸にもなるのだ。
- D# v4 @! o3 d y# G4 ? X 3. 両方の亲が若いと反対だったが、お互いの爱する気持ちだけを頼りにして、ささやかな爱の巣を筑くことにした。そうして2世が诞生した次第である。
5 V! W* @/ w8 n) Q' k" X+ U 166 向けだ、向けに、向けの/对…,向…,以…为对象
9 \9 \; u# c5 N9 s 「~を対象にして/以…为对象,对…,向…」
( W2 Q' k8 L8 N/ w% V3 B 例文:
O1 Z( E/ Z9 z! H4 J 1. このたび、忙しい毎日をおくるサラリーマ向けに、辛口のビールが発売された。
$ z$ T9 G" s- v# s( |7 H 2. 刺激を求める30代前半の女性向けに、新しい香水が生まれた。 u& v( ~2 C8 h1 n9 [
3. アメリカの自动车メーカーは、日本人向けに、右ハンドルの车を输出している。" Q" Z8 N& K, I
167 ~やら~やら/…也好…也好…,…啦…啦5 |& H: R, t3 A# v+ \8 K$ k
「例をあげる/(用于举例)也好…也好…,…啦…啦…」3 J* d, K/ `; c. y8 }' F) H
例文:1 j- _6 t( e0 ~% b7 O! Z4 W
1. 彼の部屋はいつも、食べかけのパンやら、読みかけの雑志やらが散らかっている。
! G$ t7 G8 w" A 2. こんなにたくさんの人に祝ってもらって、うれしいやら、耻ずかしいやら。
' I7 M. h) O& `! m' i# Z3 l' m3 q" X6 P 3. 彼にお酒を饮ませたら最後、ひとりで泣くやらわめくやらで手に负えません。 |