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[阅读指导] 日语阅读:天灾无情,团结一心

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发表于 2012-8-16 12:20:13 | 显示全部楼层 |阅读模式
  行く川の流れは絶えずして……の「方丈记」は、达意の笔で无常をつづる。着者の鸭长明(かもの?ちょうめい)は平安末から鎌仓初期の人物。若いときに竜巻や饥馑(ききん)、地震といった灾害を続けざまに体験した0 \# x& }3 `. J+ x2 ?: K
    “川流不息无止境”这是《方丈记》中的句子,书中以生动的笔触描述着万物无常。书的作者鸭长明生活在平安末期到镰仓初期,他年轻时曾接连体验了龙卷风,饥荒,地震等自然灾害。  h% `5 ~6 d/ Y: K
  1185年の元暦(げんりゃく)の大地震を克明に记している。「山はくづれて河を埋み、海は倾きて陆地(くがち)をひたせり」「家の内に居れば、たちまちにひしげなんとす。走り出づれば、地割れ裂く」。そして、様々な天灾のうちでも「恐れの中に恐るべかりけるは、ただ地震(なゐ)なりけり」と书き残した
& `% {6 G/ s; ]7 I# o1 y  他详细的记录下了1185年的元历大地震:“山崩埋河,海倾覆地”“呆在家中瞬间被压扁;逃到外面则是土崩地裂”。此外他还写道,在各种天灾中“最恐怖的当属地震”。
  k/ B! D" x) G# T  その长明が「なごり、しばしは絶えず」とおびえた余震が、いま、东日本を不気味に揺さぶっている。テレビ映像はたびたび途切れて、紧急地震速报に変わる。长野と静冈では震度6强の地震が起きた。そんな中で原発が烟を喷き、被灾地は雪に冻える
( ?: _! U6 ?; j* x6 C  余震不断——曾经让长明如此恐惧的余震如今动摇着整个东日本。电视画面三番两次被地震的紧急速报打断,长野和静冈发生了震度超过6级的地震,核电站冒出浓烟,受灾地区为雪所冻。
6 J3 w* N8 E2 g& [  悲叹と恐怖が被灾地を包み、首都圏は停电の不便を忍ぶ。西日本とて不安に包まれていよう。だが勇気づけられる话も多く闻く。大げさな行为でなくとも、たとえば声栏にも、胸に灯のともるような投书が届く% L7 Y7 z' T/ F: n, j  u2 ?
  受灾地区被悲叹和恐怖所包围,首都圈则忍受着停电带来的不便,西日本也是笼罩在一片不安之中。但是,与此同时也我们听到许多鼓舞人心的故事。例如《呼声》专栏就收到了许多温暖人心的投稿,虽然这并不是什么大不了的举动。* R4 |# K% Y" I0 d
  帰宅难民であふれた东京で、配られた毛布をお年寄りに譲った若い女性。タクシー待ちの长蛇の列に、「しているだけで少しは暖かいから」とマスクを配っていた女性2人。ささやかな、ゆえに尊い、分かち合いである
# o$ Y& P7 _! K( ]+ d# G  在挤满了回家的难民的东京,年轻女性将分发的毛毯让给老年人;在等待出租车的长队中,两名女性一边分发着口罩一边说道“带着至少能够暖和一点”。这种无私的分享正是因为微不足道,从而更显得弥足珍贵。4 `% \/ {% L! ~) [2 e7 o
  「人とはなんて美しいものだろう、人が人であるときには」。古代ギリシャにこんな名文句があった。黙々と耐える被灾地。一条の光さえ见えない方も多かろう。近くからも远くからも、私たちは「人である」ことで励ましたい  古希腊有这么一句名言“人为人,如此美丽”。如今,受灾地区的人们正在默默的忍受着,许多人甚至看不到一点光明。不论我们离得是远是近,都希望能够以“为人”二字来激励他们。
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