日语语法辅导：日语文法第三课判断句三

会计考友

　　1.　―これはあなたの靴（くつ）ですか。
$ Y2 A' \5 p0 s8 y% C　　―いいえ、違（ちが）います。それは田中（たなか）さんの靴です。
* j: ?' q* u9 T% v　　―それはあなたの靴ですか。
" P8 P' K6 w& _　　―はい、そうです。これはわたしの靴です。
　　―这是你的靴子吗？
　　―不是，这不是我的靴子。那是田中先生的靴子。
　　―那是你的靴子吗？
　　―是的，这是我的靴子。
3 _* g6 @% b# e$ ]　　２。　―あの方（かた）はなにの先生（せんせい）ですか。
　　―あの方は日本語（にほんご）の先生です。
　　―その方はどなたですか。
3 O- J6 b( m9 |' j　　―この方は田中さんです。
　　―田中さんは日本語の先生ですか。
, D0 Y# |; `  R　　―いいえ、違います。田中さんは英語（えいご）の先生です。
　　―那个人是（教）什么的老师？
　　―那个人是日语老师。
! \9 @5 z7 O  D2 X3 D" R: z1 L　　―那个人是谁？
! I$ J* n1 ~- i/ g; Y2 V5 S　　―那个人是田中老师。
　　―田中老师是日语老师吗？
2 Y) |% k1 f* V+ e( H; [　　―不是，田中老师是英文老师。
　　３。　－このテキストはあの先生のですか。
　　－はい。そうです。
　　－这个课本是那位老师的吗？
　　－是的。
　　人称代词
　　第一人称 第二人称 第三人称 不定人称单数 わたくし私（わたし）
　　僕（ぼく）
　　（我） あなた君（きみ）
　　（你） あの人彼（かれ）
8 I+ W) Q! X9 W9 z6 m3 ~　　彼女（かのじょ）
　　（他、她） 誰（だれ）
　　どの人どなた
　　（谁）
6 s$ x/ z! I6 V4 i, {* S* X　　复数 わたくたち私達（わたしたち）
　　僕達（ぼくたち）
　　（我们） あなたたちあなたがた君達（きみたち）
! o- q, a3 q1 v- j3 U0 W) J　　（你们） あの人達彼達（かれたち）
$ R% U3 ^% D3 }: U6 N　　彼女達（かのじょたち）
　　（他们、她们） 誰（だれ）
　　どの人達どなた
　　（谁们）
　　「たち」、「がた」表示复数。相当汉语的「们」。「かた」表示尊敬。
　　在日语中，体言和别的词的关系叫做「格」。格分为主格、宾格和补格等。体言的格是以附属在它后面的格助词来决定的。
2 W/ g" `/ J/ @# P$ l+ f* N: ]　　1.「は」是提示助词，它的发音是「WA」，接在体言的后面，也是使体言构成句子的主语。因为它具有把该体言特别提出来加以说明的作用，所以称做提示助词。
) k' I, Q; \  u& x3 F, O: s　　例如：これは椅子（いす）です。　这是一把椅子。
/ `8 w' h3 @  l& C) K0 T" H　　2.「が」是表示「主格」的格助词。
　　例如：これが本です。 　这是一本书。
　　3.「か」称做终助词，终助词有很多，「か」是其中的一个，表示疑问的意思。相当于汉语的"吗"的意思。
　　例如：これは何（なに）ですか。　　　　这是什么？
) Y7 S2 x$ M) Z4 p. l+ o8 ?　　それは机（つくえ）ですか。　　　那是桌子吗？
　　4.「の」是格助词，它附在体言的后面共同构成定语，表示所属。相当于汉语的「的」。 另外在「の」下面的体言，有时也可以省略。
3 L$ b: M' J- A# e' h. _　　例如：これは私の本です。 　　这是我的书。
　　あれはあなたのです。 那是我的（书）。
9 L0 l% t+ ~, |6 ^　　例如：「-先生のですか」的「の」后边，本来是有「テキスト」这个名词的，但是由于这是已经明嘹的事，故可以把它省掉，用「の」来代替这个名词。这种「の」称做形式体言。
- B* ^! z1 v1 B　　5.提示助词「は」和格助词「が」附在体言后面，都可以表示句子的主语，但是在用法上有所区别。
　　例如：どれがノートですか。　　哪个是笔记本吗？
　　これがノートです。　　　这个是笔记本。
1 D. n, G8 C1 k( a　　在这里，疑问词做主语是要用「が」表示，不能用「は」，回答时也要用「が」表示主语。
* r& r- v( y- z' F, s7 t9 l1 a　　再例如：机の上に電話（でんわ）がありますか。　　　书桌上有电话吗？
, N# m$ T6 v3 U　　机の上に電話はありません。　　　　　　　书桌上没有电话。
　　在这里，句中的谓语是否定式时，被否定的事物一般不用「が」而用「は」表示，以示强调否定。