能够表达一个比较完整内容的语言单位叫做“句子”。一个句子是由一个或者一个以上的部分构成。构成句子的每一个部分,在句中都有一定的职能,按其不同职能命名的单位叫做句子成份。句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语等等。下面对各个句子成份加以说明,主要内容有定义、功能和表现形式(包括例句)。& N( z3 A" m, c* B- O# f
例句:/ E6 K6 j+ o& u7 F7 X% m
来年私は日本の大学で通信の勉强を一年します。( u5 J* ^( H6 k. A
分析这个句子的句子成份,可以分析为:
* g) T- i/ X% }9 Z9 t: O1 s 来年(状语) 私は(主语) 日本の(定语,修饰‘大学’) 大学で(补语) 通信の(定语,修饰‘勉强’) 勉强を(宾语) 一年(状语,修饰‘します’) します(谓语)。 |0 v. }& v7 ^: g* J. k
一个比较完整的句子有主语、谓语、宾语、补语、定语、状语。有时也有其他独立语。其中,主谓宾是主要部分,而补定状是补助部分。本讲开始,分成 3 讲逐一介绍。; }/ E. Q* _3 O
一、主语4 D) v$ G5 V. y' w6 X+ S
表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。
% a9 a8 b, |5 |; `% [$ Q/ h 1,体言、体言性词组+主格助词が。0 z3 M, `% ~& F4 K: W
例句:3 B9 B$ N4 Q# ?* c, A0 ~. H
① 自动车が道路を走っています。(汽车在马路上行驶。――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。) B Q8 T; A7 O H
② 雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有雾的日子里容易发生这样的事故。――こういう事故が是主语,‘こういう事故’是体言性词组。)6 o* k& H. L6 Q) e" f1 }! R1 ^
③ 学生が先生に誉められました。(学生被老师表扬了。――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。)6 c0 }6 e7 _" |8 Q
2,用言连体形+形式体言 ( の、こと、もの ) +主格助词が。
% \1 w2 d# x, ]# t3 T( I 例句:
9 u( f9 V: H2 r. \/ W: ` ① 暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。(从热处逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。)# o' K( K9 ?- z3 \- a. A( |
② 大学で勉强することが私たちの目的です。(在大学里学习,是我们的目的。――大学で勉强することが是主语。结构同上); s( K& l9 {' Z+ m
③ 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。――大学と言うものが是主语。结构同上。)( @1 f/ @1 z3 G6 |
3,在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。+ d Q7 j( @8 J/ w; d
例句:
1 T; X$ ^6 E2 q ① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》 2 、 3 讲,下同。)$ C4 ~4 Q& O" p0 }
② こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。(这样的事故是在雾天容易发生的事故。――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。)
9 _) r( y* [& f9 t3 t# E4 t ③ 大学で勉强することも重要です。(在大学里学习也是重要的。――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。)% B# z b% G P, }6 f& M
4,在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。
% L5 g9 G" M! v: Y& S 例句:
8 y ?+ |; Z1 F2 M ① 今王さんだけ来ていません。(现在只有小王没有来。――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。)- d6 ^; A' a, z/ w# g; F
② どこか痛いのですか。(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第 7 讲。)( i8 r$ Y- L3 B' o; o. _3 H
③の问题については先生さえ分からない。(这个问题,连老师也不懂。――先生さえ是主语。构成同上。)
4 M3 K4 d: P. O1 J% F( ?, W 5,在定语从句中可以用の表示主语。
9 f% L4 S1 a6 l3 p: |# B 例句:3 S' w3 J! Z4 ^* Q( q/ s
① ここは私の〔が〕勉强している大学です。 ( 这里是我学习的大学。――‘私の〔が〕勉强している’是‘大学’的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。 )
! Q7 A1 Z8 B \+ b ② 里山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。(在后山有市民建造的纪念亭。――‘市民の〔が〕造った’是‘あずまや’的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。)! Y5 G3 x5 h9 W. N2 X& m
6,口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。
4 b' R. L+ `" j8 ]9 e" U% Q& N% B1 j. C 例句:
" G" L4 u& g/ [/ O0 F' a6 i" { ① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます ? (喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词‘は’。 提示助词在这里提示主语。)
s+ P- O, s1 e ② これ つまらないものですけど、记念にと思って。(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。――これ是主语,后面省略了提示助词‘は’。 提示助词在这里提示主语。)) N) z' S& P' r9 b
7 ,在主谓谓语句中, 1 )整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が); 2 )主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。
4 {* C% E! W0 T/ x" g0 v ① アジアは世界で面积が一番広いです。(在全世界中,亚洲的面积最大。――アジアは是大主语,面积が是小主语。)
/ B$ u# n& f5 I' k) f8 Z ② 私は日本语が余り上手ではありません。(我日语水平不太高。――私は是主体、6 X7 y! U+ p6 F7 C
大主语,日本语が是对象语,但是形式上认为是小主语。): G7 C( q' J+ f* p+ F' a
③ 田中さんは大きな家があります。(田中先生有很大的房子。――田中さんは是主体、大主语,家が是对象语,但是形式上认为是小主语。) |