1. あっての/ {, Z9 i# g) x, p/ t M
接続:名词+あっての名词.形式名词% \+ m& r- {0 K- A
意味:~があるから成り立つ:-という条件があって始めて-が可能になる
) }' _, O. A: G5 J: S 2.こととて
2 P1 l% @4 R; ~; n2 s) w# L 接続:名词+の+こととて/活用词连体形+こととて$ V* `; q: p+ _1 j y; c
意味:-ことだから、-。やや古い言い方
8 }6 ^9 q9 V! R2 v/ p; o2 E" k 3.ではあるまいし
' W, X6 n# p5 i9 M 接続:名词、动词连用形+の/わけ+ではあるまいし 意味:(-なら、そういうこともあるかもしれないが、)-ではないのだから、当然だ。(-ではなかろうし)いくらかごう q l Q) b) r* n; \& D
4.とあって
3 @% G+ j; I2 }& f2 t* i 接続:名词.动词终止形+とあって
( g: V, n& }" B# [# i 意味:--というわけで/-ので。後の文では特别な様子や状况についての话手の観察を言う。书き言叶として使う。, e. U1 {+ |8 {* a; G! W
5.にあって$ \- }! W% O6 [# C; o
接続:名词+にあって0 C7 P4 U* I# D1 g; Q
意味:ような特别な事态、状况に身をおいて
( |; H% L6 \4 v* ` 6.ばこそ
' i3 F* W2 w* O8 X 接続:名词.形容动词语干+であればこそ。--のだ/からだ
$ p" Q$ B1 t" S8 v, ?0 D0 P 形容词.动词仮定形+ばこそ。--のだ/からだ8 b2 {/ G: N9 Z* l
意味:--からこそ。结果になるのだ。' X9 \0 W9 `* Z. ~3 z1 S
--ばこそ と からこそ の使い分け
! \/ `7 x% l# ~% g# A5 F4 ^% m -ばこそ は积极的理由にだけ使うのに対して「-からこそ」は消极的、积极的な理由に関系なく使う6 c5 n* X+ {: E
7.ゆえ(に)/ゆえの/ゆえだ7 g2 A' T8 Z% O
接続:名词(の)+ゆえに/名词+(の)ゆえの+名词
1 K7 E6 X5 X& a5 Y 形容动词语干(の.名)ゆえに/语干(の.名)+ゆえの+名词% e9 F+ b5 L o2 w* w
形容词.动词连体形+ゆえに/ゆえの+名词+ x G# D' r* N. l
助词(が)+ゆえ(に)/ゆえの+名词
2 z4 A- P8 @' D/ t 意味:~から。~のため! y @7 E; @2 _: c# p# G
8.~べく5 X$ B$ q* ^8 [7 f F
接続:动词连体形+べく。(「する」は「~すべく」もある)
& p" x' b2 d" a' Y Q S! _1 m 意味:~う(よう)と思って。ある目的をもってそうした
1 ^2 |- r5 }# Y2 ?2 J 补充:
* z* l. Q9 J+ Y2 s) k% j (1)动词连体形+べくもない
2 p! G- L+ l5 \, v/ m" @ ~わけがない。~はずはない- b0 R) R0 e, K" P) ]
(2)动词连体形+べくして、同一动词连用形+た 7
/ ~. @6 S4 F* C, M! o' r8 D 事柄が予想通りに起こった。或いは、必然な结果を表す。古い表现。
( o4 s" r1 o7 S! M (3)动词连体形+べし(た)
$ q' X' F' B) g6 ~: I2 d ~すべきだ。古い表现+ E i/ u& G/ h; m$ i
9.~んがため(に)/hがための
# p+ V e& k [ 接続:动词未然形+んがために~。
" u5 a# f. _; z3 Z. j& s( R, u q 「する」は、「~せんがために」という接続である& ~; x- O7 n- Y3 }; X
~う(よう)という目的を持って。文语的で硬い言い方
6 _# {1 y( ~ Y, b3 d" w 意味:「ぜひ実现させたい积极的な目的をもって、あることをする」と言いたい时 |