【11】难しい「です?ます」调.$ P& \2 e4 P* P. k9 Y
【11】困难的“です?ます”文体。
4 v1 t5 H2 d) V' e 文の终わり方を「だ?である」调にするか「です?ます」调にするか迷うことがあります?「です?ます」调は、柔らかく丁宁な感じがしますが、一方ではまどろっこしさも伴います?情绪に流されやすい倾向もありますから、论理的な文章には似つかわしくないといえましょう。文章法としての歴史も浅いらしくて、まだ完成されていないともいいます。
' x( L$ L- w1 I& Z 我们有时候会烦恼于该在句子结尾使用“だ?である”文体还是“です?ます”文体。“です?ます”文体会给人一种柔和且郑重的感觉,另一方面,也伴有生硬的感受。而且还带有易受情绪影响的倾向,因此可以说并不适合逻辑性比较强的文章。其作为文章文体的历史也尚浅,可以说是尚未完成的文体吧。5 Q8 k/ s" Y; Q# Z, U, b
そういえば、「だ?である」调ならどうってことないのに、「です?ます」调にすると、文の终わり方をどのようにするか悩んでしまうときが?ままあります。たとえば、「彼女は美しい」のような场合?「彼女は美しいです」とやってしまうのは、文法的には间违いとされます。「です」の前に来るのは、名词とか代名词のように活用しない体言とされるからです。5 ` ]. d, _% W! {$ C
这样说来,“だ?である”文体的话倒是没问题,但是同样的情况换成“です?ます”文体的话,烦恼着句子的结尾的要怎么办的时候也不少。比如,像“彼女は美しい”这个句子,如果换成“彼女は美しいです”的话,这在语法上是错误的。因为“です”前面应该是像名词或代名词这样无活用的体言。0 \, B; _* H& A4 a* ]( ^& |6 Y
こうした场合?间に「の」を入れて、「彼女は美しいのです」とやれば正しくなります?しかし、「彼女は美しい」と、「彼女は美しいのです」では、ニュアンスがかなり异なってきます?したがって、「です?ます」调で文章を书くと?表现がかなり制约されるという难しさがあるといえます。
" r% {3 B2 u* \& x( D. Y: w- v& Q) ^ 这种情况下,在中间加上“の”的话,即变成“彼女は美しいのです”,这样就正确了。但是,“彼女は美しい”,“彼女は美しいのです”这两个句子的语感有很大的不同。因此,如果用“です?ます”文体来写文章的话,可以说其表达受到相当大的限制,这可是一大难点。
# i. A4 B6 {3 P' ~ X, i$ M G 【12】「である」「のである」を连発しない。* s: G3 v5 m, H8 t1 J9 M9 x4 q4 u
【12】不连续使用“である”“ のである”。9 n2 ~* G5 T3 V/ W6 `2 D
大学教授や评论家の书いた本を読むと?文末が「である」「のである」のァ◇パレードになっている文章がとても多いのに気づきます。お手元にそういう本があれば?开いてみてください?面白いほど?「である」「のである」が连発されています?これらは、强い断定としてたまに使うのはよいのですが?あまりに多过ぎると高飞车な印象が强くなり?とても鼻につく感じがします。
! v4 K' w. v0 s c) o; `( V 当读了大学教授或评论家写的书之后,觉得大多数句子结尾都是“である”和“のである”。如果你的手边有这类的书的话,请翻开看一下。非常有趣的,你会发现里边的“である”和“のである”就像是连珠炮似的。像这种情况,如果是在表达强烈判断的时候,偶尔使用倒是无妨,不过如果使用过度,会给人一种盛气凌人的感觉,并让人生厌。% C+ |% Z$ Y$ p/ [- C/ t2 r
これらの言叶を取り去っても、何ら意味は変わりませんから?控えめに使うほうがよいでしょう。
7 E7 [( j l7 E7 V% E5 C( h 即使去掉这些东西,文章的意思也不会有所改变,所以在使用的时候还是有所节制比较好。
. j. I/ ?2 a" l! j8 X ○悪い例; I2 x4 W3 I0 T8 v) v- _: m
「自分は国语力がなく、読解力が人并以下ではないかと愕然とすることがあるのである。栗然といってもいい。文章を読み始めてから数十行にして途方に暮れ?进めず?戻れず?迷い子になった気分になるのである。そして「俺は国语力がないのかもしれない」「论理的に解きほぐしていく能力に欠けているのかもしれない」と、自虐的に思ってしまうのである」9 A+ E. f+ R- l; s
○よい例
" g' Y# h. R+ ^6 m5 L7 f9 Q; A; ? 「自分は国语力がなく、読解力が人并以下ではないかと愕然とすることがある。栗然といってもいい。文章を読み始めてから数十行にして途方に暮れ?进めず?戻れず?迷い子になった気分になってしまう。そして「俺は国语力がないのかもしれない」「论理的に解きほぐしていく能力に欠けているのかもしれない」と、自虐的に思ってしまうのだ」 H' H$ B& e! \3 X. X1 L" r9 W
【13】「思う」「思います」を连発しない。
0 S+ n# b2 V* l3 x- r$ g% Z 【13】不要连着说“思う”“ 思います”。) u8 O3 O5 q1 D4 p
この言叶をあまり连発すると?自信がなそさそうで弱々しく感じるばかりか?かえって无责任さや殷懃无礼さも浮き出てきます?特に?小论文や感想文などは、自分の考えや意见を书くことが前提となっているのですから?そこで「思う」「思います」を使うのは、いわば二重表现となって、とてもくどくなります。
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如果连续不断的使用这个词语的话,听起来觉得你没有自信,给人一种软弱的姿态。反而会暴露出你的无责任感以及献媚无礼的性格。特别是在小论文和读书笔记中,前提是要求以自己的想法和意见来写作,因此在这些文章中使用“思う”“ 思います”的话,相当于是形成了双重的表现,给人一种厌恶感。 |