日语词汇辅导：文言否定助动词「ず」的用法

会计考友

　　文言否定助动词「ず」在口语中使用仍很平繁，主要有以下几种用法：
* v+ S2 A- i0 k0 D; i3 l　　1．接动词，形容词，形容动词，部分助动词后，表示否定：
; P0 C$ ?" r5 P$ _+ [& p& `　　〈1〉百问は一见に如かず。（百闻不如一见。）
. W# ]3 E# k" q- e　　〈2〉暑からず寒からず絶好の远足日和だ。（不冷也不热，是郊游的绝好天气。）
　　〈3〉无用のもの入るべからず。（闲人免进。）
& Y( V' i/ C/ o8 ]8 k' m( m# B　　2．  结合前接词构成名词或名词性连语。例如：
　　〈1〉耻知らず（不知耻，厚脸皮，恬不知耻）
　　〈2〉物知らず（无知，不学无术）
　　〈3〉恩知らず（忘恩负义）
1 q: E" S$ G, Q+ {9 _　　〈4〉见ず知らず（素不相识，陌生人）
1 ^, C/ t8 @, e2 E2 f　　〈5〉食うや食わず（吃上顿无下顿，极度贫困）
5 _# T  ~9 A  R% C6 B4 d: i9 g　　〈6〉饮まず食わず（不吃不喝）
　　3．结合前接词构成副词或其他词作状语。例如：
　　〈1〉絶えず（经常，不断）
　　〈2〉远からず（不久，最近，即将）
　　〈3〉悪しからず（原谅，不要见怪）
　　〈4〉思わず（不由地，情不自禁地）
　　〈5〉思わらず知らず（不知不觉地）
　　〈6〉知らず知らずに（不知不觉地）
) M8 n6 J. {% Z$ X5 ?% N2 N　　〈7〉取りあえず（急忙，匆匆忙忙）
* ~. K  P  f) H! P' u) {( l　　〈8〉取りもなおさず（即是，就是，简直是）
* H( P9 y/ Q, I　　〈9〉及ばずながら（尽量，愿尽所能）
4 X& f+ o( E6 V　　〈10〉相変わらず（依旧，照旧）