(4)表示动作的目的。5 ^7 C1 [; y0 h2 Z, `
●调査に赴く。
9 q6 Y; \, ^( u, L ●映画を见に行く。
: W8 A! n6 X8 {+ y8 e/ { ●北京へ行くには、どの汽车に仱盲郡椁いい扦筏绀Δ?? (5)表示动作的对象●山田さんに頼む。" V6 c. h; A0 s2 Y0 @) V
●先生に教えてもらった。* b0 r: {, Z2 O
●弟に数学を教える。
' Y, ~0 g- h; t5 ?4 q8 \8 K) I ●私はあなたの考えに反対です。; A% e3 x+ `* T3 G
(6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。
# G0 W0 |2 n1 o: b, Q( z ●弟におとる。
1 I7 e6 W+ l4 V4 a6 s1 p1 E4 F ●亲に似ている。
" K' k- @) [. h+ ^# T ●二と三の和は五に等しい。" \! l' o: s; Q% ~$ j
●运动は体にいいです。0 K5 r2 W; Z+ r( Z& t
(7)表示动作,作用的原因,动机或理由。. m( j" B2 U9 e3 @. g- K N
●それを见て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
% U7 n) T6 \2 h3 Z) N ●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。4 ?- H: q+ i6 P' B1 ]. m
●事実によって判断する。
, u' @ \ ~/ a: P) p (8)表示被动的时候其作用的来源●波にさらわれる。5 d& e/ R* F+ w' D
●田中さんの热心な気持ちに心を打たれた。- }2 A, f0 U }, c$ C
(9)表示使役的对象●先生は学生に作文をかかせる。+ N$ \$ v B9 x7 w& ~, a' Z c
●赤ちゃんにミルクをのませる。9 O E& Z. N# R9 l
(10)表示状态●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。
# F& F$ Y' Y) R; Y) p (11)动词连用型+に+同一动词●考えに考えて、この问题を解くことができた。
' ?. C4 L1 s# j) H ●待ちに待ったお正月がやってきた。
& N1 Q; W; G# q- N (12)用言+には+同一用言 用以缓和语气●行くには行くが、何时に行けるか、ちょっとわからんよ。. y' y& d4 G7 W
●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。
- @# w. J. y) S% ]8 o (13),,,,ずに 表示动作的否定。
1 \% A. p. l* X5 v1 Q p ●たまには饮まずに帰ってきてください。* ]" M C( | z3 O/ e
●まったく笑わずにはいられない。
2 ^: b. ]3 I7 M+ O1 O (14)……になる●この本はお読みになりましたか。+ Y9 D4 |; e5 p; N
●どうぞお休みになってください。
- m5 }, a6 }$ s* N- a ②构成对等文节。
0 |& W- f+ K a8 X: U2 f (1)表示并列 列举。8 K# z( ?/ s: }3 Z7 H8 V1 r
●トマトにきゅうりにたまねぎをください。
. ?' o5 x2 l" ^# T& F8 ] ●雪に月に花の眺めともによい。
5 r& Y4 n) Y# E+ a+ Q (2)表示添加。
; t" E( p- Z, m. P9 m ●あの人が协力してやれば鬼に金棒だ。0 j: ^4 B3 J, L- R: k4 p
●実际泣き面に蜂でしてね。0 _7 K. w& \; E7 E4 M+ N; }
③构成主语(1)对主语表示敬意,常用には、にも。
- [' [ g1 U& k- y; L (2)表示具有某种能力的主语,常用には、にも。4 w" z, b; Q' L" b1 ~1 d" P
●この山なら私にも登られよう。: D: Q q! W& M/ ?7 G! i' w
●彼には分かるはずはない。 |