<応用问题>
2 O- T" l1 E0 u" a, @! c; n 例题119 k; i; K d& q8 I0 i2 S* g, q& Z
A :味付け(ア) どう (甲:します/なります)か。 @0 X, I* G( D" D) h
B :味は ( a )に (乙:して/なって) ください。年を とると、( b ) 味の 方(イ)( A )(丙:する/なる)んです。 それに 塩分や 糖分(ウ) 多いの(エ)、あまり 体にも( B )ですから。+ d* E# ~/ v1 y
(1) (ア)~(エ)に助词(かな一字)を入れてください。
- W7 L ?3 R+ z# Y% W, ]* ?! I (2) 甲~丙は正しい方を选んでください。
2 L; E$ T5 M' A) Q (3)(a)(b)の中に入る适当なものはどれですか。# ]% P2 z0 J( h
a. 薄い
8 W7 r2 E, g: i- A b. 薄く( Y! K/ Y- m S& x
c. 薄さ! f- B7 d+ z" w9 F. r
d. 薄め 6Q DfXbz$ p$ Q0 i; }9 i9 v/ p0 c
e. 薄くて
: g- T7 j9 s, H+ N* f/ U% @. n (4)(A)(B)の中に入る适当なものはどれですか。+ |) Y! W! a# q" [
a. よい& k. [$ C1 Q) {" [
b. いく jSL1Im1 W% a- [! ^6 c9 ~0 x
c. よく
* a7 X6 h4 d. y: a5 O8 M d. いくない
# S1 @$ J' z% T% V. H e. よくない& Q: R# _+ [3 T( r( S& J+ {' u7 P0 m
解答
" P% U, r% ~5 T( X/ y0 U P 1、ア=は イ=が ウ=が エ=は& @$ @5 w9 e% Z% ?/ @
2、甲=します 乙=して 丙=なる8 m5 e2 }, c- Q/ w ` d& |3 j
3、a=d b=a9 \2 w$ m' d; y; ]+ N0 c7 c) t' C T
4、A=c B=e
9 _1 G; o/ C9 p( u" x ~ 「薄さ」と「薄め」' }( H% l7 f% {; b! U \
「薄さ」は「1センチの薄さに切る」のように、相対的な程度を表していて、その度合いを表します。「薄さ」という场合、话者にとっては何らかの判断基准が存在します。
& S& \; K0 J6 } 「薄め」は「少し薄い程度や状态」を表す名词ですから、「薄めに切る」は「少し薄く切る」とほぼ同义语です。
4 D+ }/ d6 d+ I ですから、「どのくらい~ですか」と数量や程度を问题にする文では「ーめ」が使えません。この意味の违いは、问题13の「大きさー大きめ」など、全ての「ーさ」と「ーめ」に共通して言えることです。
* s& Y) c& p- s% g) L) y8 ~, N/ B% M なお、この问题で気をつけるのは「薄い+N」「薄めの+N」のように、名词と结びつく形が违うことです。
8 v' @- [& [ R* ]' g 味が薄い ー 味が薄めだ
" D3 U( a' _9 r2 O7 |' M' k 味を薄くするー 味を薄めにする5 s4 H/ l) s# Y* k
薄い味 ー 薄目の味! ?* }2 h8 O7 v9 Q5 O$ c( y
なお、「ーめ」は形状形容词<イ形容词>につきますが、代表的なものを取り上げると「热め?厚め?多め?少なめ?固め?辛め?甘め?早め?强め?弱め?低め?高め?长め?短め…」などです。! @$ j5 H# u2 ]
例题12
" h& {: i' f+ `' V$ Y6 ]% _ A :大根は どの くらいの ( A )に 切れば いいですか。9 k! E0 M+ `: F1 m6 F! J
B :少し ( B )に 切って ください。7 C; m) K, m b
A :これで いいですか。/ V" h+ A$ j- c+ G
B :そうですね。もっと ( C )切った 方が いいでしょう。
7 K# |9 _ V/ @' |9 `! R (1)(A)~(C)の中に入る适当なものはどれですか。/ I+ X/ `/ A+ C! i. k4 N. i) `
a. 大きい
3 c. _9 F k- w& H" }3 K, i; n# x b. 大きく$ O! B+ I2 Z' }/ q% ?
c. 大きさ
; W- P G3 d3 U H& F1 _% I# O d. 大きめ
* \9 n1 i9 b2 s# Y& ] e. 大きくて) L1 L% i6 U A
(2) 下线部の「どのくらい」の使い方が间违っているのはどれですか。0 F4 _8 c/ {1 ^: u! N5 v
a. 「今日は どのくらいに 帰りますか」* f/ P6 ^7 a0 m4 d- Y4 ~, \, @
「6时ぐらいに 帰ります」
% i% h& e; Z8 J: O' @: e2 s7 d b. 「京都まで どのくらい かかりますか」 g. L, O8 @) w" |$ d
「2万円ぐらい かかります」' u6 M4 @( K: U' l
c. 「どのくらい 日本语を 勉强しましたか」, X# L8 l( m8 J- n1 ~
「一年ぐらい 勉强しました」
1 _# O; h n0 v' m) C2 t0 ~2 ]. X d. 「どのくらいの 大きさですか」
3 n. u8 E) A8 z$ w$ a E& p2 [ 「メロンぐらいの 大きさです」
2 v% L8 l7 o7 N: K e. 「どのくらいの 高さですか」
& q' l6 r6 B0 i% s. V4 v) V Z 「2000メートルぐらいの 高さです」
6 `7 f9 z$ a) Q5 p8 ?, G (3) 下线部の「もっと」の使い方が间违っているのはどれですか。
4 `1 Q* B0 g3 B* ^9 w: q a. 风だけでなく、もっと 雨も 降り出した。% i: `1 ?9 W1 x: h9 O6 _
b. お金より もっと 大切な ものは 健康だ。
$ ^. G/ J1 ^5 F; Z2 z' r8 u, M5 B c. もっと 努力しなさい。1 N7 V k9 v" ~2 k
d. もっと 右に 寄せて ください。
# w( N* L; B1 g8 {- ~ e. もっと ゆっくり 歩いて ください。
6 ]+ i) o: j; n/ w/ { 解答, ?9 C7 d( D9 R3 z2 Z# e5 I% D
1、A=c B=d C=b2 ~! D" t* s7 v9 U& i# V5 }
2、a
% [5 y1 n/ q' ^1 g) Q* Q( \ 3、a, X8 w( e5 [' Q6 y& m$ V; h
「~くらい」の読み方
" O: u# B- x3 J5 f0 [ 「くらい」はおよその基准を表す助词で、「この?その?あの?どの」につくときは「くらい」、それ以外の语につくときは「ぐらい」と読むのが普通です。 「くらい」は日时にも数量にも程度にも使えますが、「どのくらい」は「どの程度」の意味なので、日时を问题とするときに「どのくらい」は使いません。1 Y' C) `& B( c" S: R) v% c+ C8 Z
日时を问题とする场合は、「<何时?何曜日?何月?いつ>ぐらい」を使います。この场合、「ーごろ」を使って表すことができますし、?のような场合は「何时ごろ帰りますか」が一番自然でしょう。
i# X7 l/ Z. J. N" o 「もっと」と「更に」# W9 M; q8 }/ b; y
「もっと」は程度が「今まで以上に~」、あるいは同类のものを比较して「それ以上に~」という意味を表しますが、どちらの场合も同类のことの程度を対比します。?の例でも「大切なもの」に含まれる「お金」と「健康」を対比?比较しています。. B( m4 A `8 v* |4 Q! x" f. A+ S
ですから、?のように异なることを付け加えるときには使えません。この场合は「更に」を使います。
" c' ?$ M. g3 A3 Z) l& \ 「更に」は程度が一段上の段阶に进行することを表す副词で、?~?の场合にも使えますが、「更に」少し改まったフォーマルな会话や文章语として使われます。 |